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男女に関するmiporintanのブックマーク (6)

  • 女湯の魅力

    女として生まれてきてよかったなと思う時は多々ある。 中でも女湯で堂々と女の裸を見れる時がよかったなあとしみじみ思う。 女湯の魅力っていうのは筆舌に尽くしがたい。 男女共そうだけど、大人になって同性の他人の身体をじっくり見られる機会というのは同性愛者の人以外は中々ないんじゃないだろうか。 女湯で女性の身体を眺めるというのは女に生まれてきた者の特権だ。 (男湯で男性の身体を眺めるのは男性の特権だね) 男性の皆さんには想像出来ないだろうけど、銭湯に居る女性は皆総じてだらしがない。 異性に見られる事を意識せずに身体をさらけ出している。恥じらいが一切ないんだ。 (ごく稀に、銭湯に慣れてないのかもじもじしてる人もいるけどそれはそれで中々いいと思う) もちろんおっぱいもモロ出しだし、一番いやらしい部分も丸見えだ。 たるんだお腹を恥じらう事なくさらけ出しているのにもグッとくる。この無防備さは女湯ならではだ

    女湯の魅力
    miporintan
    miporintan 2014/09/25
    他人の体、比較してみたくなりますよね~!
  • 結婚生活って皆こんななんだろうか

    結婚して一年半くらい経つんだけど、なんか自分とこの夫婦は異常な気がする。 例えば先日の会話。 夫がテーブルの脚に膝をぶつけた。 夫「痛い!…痛ーい(涙)」 私「大丈夫?何かしてあげよっか?」 夫「…おっぱい見せて」 私「(いちゃつきの方向としては撫でてとかじゃないのかと思いつつシャツをめくり)そら!」 夫「わーい(=゚ω゚)ノ」 なんなの。馬鹿なの。うちの親とかも昔はそうだったの。 もう寝起き(休日は私の方が体質的に早起き)は裸で抱きついて起こすのが普通になってる。 いや、有り難み薄れるよなあとか思うけどついやってしまう。 いつか私のおっぱいがしぼんでも同じように…とは言わないまでも彼はそれなりに喜んでくれるだろうか。 ばあさんのおっぱいは優しい肌触りじゃのうと言ってくれるかい。 家事はもっと主体的にしてくれとか、取り込んだ洗濯物を畳むだけじゃなく洗濯物を率先して取り込めよとか、 こういう

    結婚生活って皆こんななんだろうか
    miporintan
    miporintan 2014/09/23
    そういう関係の夫婦って、末永く仲良しでいられる気がします!
  • 妊娠中だが酒が飲みたいよ夫が憎いよ

    もうすぐ妊娠五ヶ月になるが、職場には安定期に入ってから公表しようと思っているので、部長にしか言っていなかった。 元々かなりの酒好きなのだが、つわりの時期に欲が一気に減退し、その流れでプライベートでの断酒には成功した。仕事の酒席は極力避け、どうしても出席しなければいけないときは、一杯目だけビールとかを頼んでちびちび飲んだり、ものすごい飲ませたがる人がいるときは「いま膀胱炎で抗生剤飲んでるので、酒飲めないんです〜」(これ言うと男性はわりと黙る)と嘘をついたりして、なんとか乗り切って来た。なので結局、月2回ぐらいの頻度で1〜2杯弱程度のアルコールを摂取していることになり、母体にはあんまり良くないんだろうけど、元々人の三倍飲んでいるし仕事に支障をきたさないためだから、まあこれくらい仕方ないだろうと思っていたりする。 ただ酒ってほんとうにおいしいから、飲まないうちにその夢のようなおいしさがぐんぐん

    妊娠中だが酒が飲みたいよ夫が憎いよ
    miporintan
    miporintan 2014/09/18
    妊娠中はガマンが多くて辛いですね!
  • 結婚して下さいなんて言えない

    付き合って7年。一緒に暮らして3年。ともに30歳を少し過ぎた。 結婚の話は出ているし、あらたまった場ではないがどちらの両親にも会っている。しかし、彼からのプロポーズはいまだない。 分かっている。務めていた会社が倒産し、3年間の非正規雇用、1年間の就活を経てようやく希望の職の正社員のポジションを得たばかり。貯金はとっくに底をついている。もう少し足場を固めてからと思っているのが顔に書いてある。分かっている。慎重で優柔不断なのは彼の長所であり短所だ。だから急かしていない。でもこの7年は、そうして過ぎてきたのだとも思う。 付き合ってしばらく、わたしの一人暮らしの住まいにいつの間にか彼が住み着くようになった。遊びに来ているだけという体で家賃も入れず、家事もしない。彼の荷物は加速度的に増殖しワンルームの部屋は窒息寸前だった。部屋の更新を控えて、出て行って自分の部屋を借りるか、もっと広い部屋に二人で住む

    結婚して下さいなんて言えない
    miporintan
    miporintan 2014/09/17
    人生を決める大切なことだから、簡単には言えないんですよね。
  • 結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編

    ※「結婚式について」便乗雑記です。 トピック「結婚式」について 一生結婚しないと心に決めた一番上のきょうだいの話 暴力があり止むを得ず家庭内別居を選んだ両親。 そんな親元で育った私たちきょうだいは、結婚恋愛に全く期待を持つことができなくなっていた。 とくに一番上のきょうだいは、私と違って父に直接暴力を受けて育っている。 記憶が新しい一番上のきょうだいは、今もなお人を愛することができない。 きょうだいの中で最も容姿に恵まれ気遣いもでき才能も人望もあるのに。 どんなに多くの人に愛されても、応えることができなかった。 一番上のきょうだいは、結婚した人間を見下している節がある。 母ともよく衝突していた。 きょうだいは若いころににこんなことを(私にだけ)言っていた。 「男と女なんて一生解り合えるわけがないのに、馬鹿だなぁ」 「まきはいいね、母に守ってもらえたのだから。」 「父も、母も、大嫌いだ。

    結婚式で家族修復を試みた話。一番上のきょうだい編
    miporintan
    miporintan 2014/08/28
    断られちゃうんですね!
  • 【永久保存版】神々の合コン術【史上最強ノウハウ】 | BLOG HOMME

    世界一の男性美容会社へ。 1989年2月20日、東京生まれ仙台育ち。慶應義塾大学環境情報学部中退。ITベンチャー、飲店の創業を経てすべて円満に退職し、化粧品事業に専念。 2013年4月2日、BULK HOMMEをスタート。 4児の父親。上の二人はの連れ子ですが、仲良く過ごしています。 趣味はマンガ、麻雀、キックボクシングです。 WebSite Facebook Twitter はじめに 4年間ほど、フリーターから大富豪まで、様々な人たちと合コンを経験してきました。こと合コンという戦場においては、試行錯誤を繰り返し、合コンモンスターの異名に恥じない絶対にこれ以上のものはないというノウハウを蓄積しています。 そんなわたくし野口ですが、結婚生活が3年目に突入し、4人の子供に恵まれ、幸せな家庭生活を満喫しております。女性との出会いは不要になりました。 そういうわけでして、みなさまの幸せ

    miporintan
    miporintan 2014/08/14
    合コンって奥が深い!
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