99u:デザイン系のブログや記事で取り上げられるのは、決まって小規模のクリエイティブ・エージェンシーや、できたてのスタートアップで働くデザイナーばかり。 そのように、消費者近いウェブアプリやクラウドファンディングで資金調達した製造プロジェクトが注目を集めるのは当然のことかもしれません。でも、クリエイティブプロセスを議論するときに、まるっきり取り残されることが多いセクターがあるのをご存知ですか? クリエイティビティの大胆不敵な行為の一部は、大企業における巨大なグローバルチームによる努力の結晶です。何重にも重なる官僚主義や社内政治、そして国境を越えてクリエイティブなアイデアを押し通す作業は、それ自体がスキルと言ってもいいでしょう。この記事では、起きている間ずっとそんなことを考えているという、エリック・クイント氏を紹介します。 クイント氏は、目立たない会社で働く目立たない男。オランダ出身の彼は、
今年10月、香港のマルチブランドストア「カポック」が、日本に初上陸。東京・神宮前に登場した初の旗艦店「カポック 東京(kapok tokyo)」では、デンマークのブランド「Rains」や「Mismo」、スウェーデンの「Sandqvist」など、世界各国から厳選したブランドをセレクトしています。まだオープンしたてのカポック 東京で、今後どんなアイテムが登場するのか? と気になっている人も多いはず。そこで、近々展開するアイテムのひとつを紹介しましょう。 こ、これは欲しいぞ! と思わず唸るセンスを感じたのは、ドイツのブランド「VOR」の白いスニーカー「Reinweiß(ピュアホワイト)」。上質なカーフレザーを用いたハンドクラフトで、スポーティすぎないスリムなフォルムが魅力です。飾り気のないデザインですが、ヒールまわりのパターンに個性が光ります。カジュアルはもちろん、スーツの着崩しでも重宝する、ま
ジャパネットたかたの名物ともいえる高田元社長が最後の出演だという。 そんなニュースを仕事中に見てしまい、まったく仕事が手に付かなくなった。 昨年社長をやめて、「高田社長」は「高田さん」と呼ばれるようになった。 大学時代、朝起きるのがつらくて授業をとらずにジャパネットばかり見ていた僕としてはあまりにさびしい呼ばれ方だった。 調べると最後の放送は30時間生放送だという。そんな無茶な・・・。 急いで家に帰ったのが20時半。テレビを点けるともうすごいことになっていたのです。 地上波編 21時までは高田社長の地上波最後の出演。 ラジオショッピングは26年、テレビショッピングは21年、テレビには10万回は出たとのこと。すごい。 地上波の視聴者に最後の挨拶をして、つつがなく終了。 ここまでは嵐の前の静けさだったのです。 CSに移してゲスト登場 ここから0時まではCSのジャパチャンDX、またはインターネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く