2012年10月29日のブックマーク (1件)

  • 3分でわかるWindows 8のプロダクト構造

    Windows95の最大の発明は、「スタートメニュー」。これがあらゆる機能へのアクセスの起点になっていた。 Windows8では、この「スタートメニュー」がiPadのような「タブレットOS」に拡張された。 「スタートメニュー」は、商標問題で名前が使えなくなるまでは、デベロッパーには「メトロUI」と案内されていたUI。今は、Modern UI Styleと言うんだそうです。 ここのアプリは、「Windowsストア」からのみインストール可能。タイル型の起動パネルと、実行プログラムがセットになっている。iPhoneアプリと考え方は一緒ですね。 アプリフレームワークの特徴は、基的な画面遷移の構造が統一されている文書志向で作られているのと、データを外部に共有する等の右クリック的な動作や、通知のあり方が統一された設計になってるので、使い方に慣れればわかりやすい。 また、フォント等も統一されてるのでデ

    miquniqu
    miquniqu 2012/10/29
    マギー審司とかいうから筆者画像の犬がラッキーに見えてくる罠。