AKB48グループは1月21日、メンバーに株価を付けてそのトレンドを予想するアプリ「AiKaBu 公式アイドル株式市場(アイカブ)」を発表しました。Android版とiOS版を配信予定で、24日までAndroidのクローズドβ版のテスト参加者を募集しています。 選抜総選挙、じゃんけんの次は、株!! アプリ内ではAKB48グループのメンバーに株価が付けられ、プレイヤーは株主となって各メンバーの株を仮想通貨「YL(エール)」で売買します。「アイドル証券取引所」ではメンバーの株価や値上がり率が日替わりでランキング表示。プレイヤーは株で手に入れた総資産(YL)を他プレイヤーと競うことも可能です。 PR動画のサンプル画像における、メンバーの株を買う画面 公式サイトではさまざまなサンプル画像が公開中 推しメン(推したいメンバー)の株を多く持っていれば“株主総会”への参加できるほか、大株主になれば“株主
DMM.comが昨年12月28日、まとめサイト「はちま起稿」を所有・運営していたことを発表し、ネット上に衝撃が走りました(関連記事)。編集部では12月上旬ごろからDMM.comにこの件で問い合わせを行っていましたが、発覚の決め手になったのは、DMM.comおよびDMM.comラボ関係者からの複数の情報提供でした。 情報提供者の1人、Aさん(仮名)は、一連の買収騒動について「正直、気分は良くないです。色々な意味で倫理にもとる行為」と語りました。はちま起稿を買収していたことについては、特に社内向けに発表はなかったものの、社内Wikiなどで関連資料はいつでも閲覧できる状態になっており、把握していた社員はかなり多かったようです。 今回の件について、社内ではどのように感じていたのか。また、DMM.comはどこまでサイト運営に関わっていたのか。編集部では2人の情報提供者に詳しく話を聞きました。 まとめ
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