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2017年10月11日のブックマーク (5件)

  • 「アイマスは現実、ミクは理想」ドワンゴVR部がガチで分析するVRアイドルゲームの最前線

    あらゆるVRゲームをプレイし尽くす「ドワンゴVR部」が次にプレイするのは、アイドルのライブ会場の熱気を体感できる2つのVRゲーム。 バンダイナムコエンターテインメントの『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』と、セガゲームスの『初音ミク VRフューチャーライブ』だ。強力なコンテンツ力を持つ両者がPS VRに参戦。多くのファンから期待を集めている。 プレイするやいなや、両者のあまりのゲーム性の違いに驚くVR部メンバー。VRゲームの特性やコンテンツ性の違いからその理由を考察する! 『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』公式サイトより。『初音ミク VRフューチャーライブ』公式サイトより。

    「アイマスは現実、ミクは理想」ドワンゴVR部がガチで分析するVRアイドルゲームの最前線
  • 「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】

    「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】 2017年夏、プロ野球パシフィックリーグ6球団と「アイドルマスター」シリーズという異色のコラボが実現、7月4日には東京ドームで、8月6日にはメットライフドーム、そして9月3日にはZOZOマリンスタジアムにて、コラボイベントが実施された。 下の写真は、9月3日の「千葉ロッテマリーンズ VS 北海道ハムファイターズ」戦を観戦しにきた4人組の女性プロデューサー(Pともいう。『アイマス』プレイヤーの通称)だ。 普段はスポーツカフェ&バー風シートとして楽しめる「Mロッソ」が、プロデューサーシートに。多くの女性プロデューサーが観戦していた「パ・リーグが『アイマス』とコラボするニュースを聞いたとき、その場でガッツポーズしました! もともとオリックスのファ

    「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】
  • 「政治家って謝ったら死ぬ病なの?」ヨッピーさんが語る:朝日新聞デジタル

    「誰に投票して良いか分からない。政治家の顔が見えない」。衆院選を前に迷っていたのは、人気ウェブライターのヨッピーさん(36)。政治家に対し、ツイッターの1日3ツイートの義務化、「黒塗りの高級車の使用」「国会の赤じゅうたん」の廃止を希望しています。 僕、政治家は全員「謝ったら死ぬ病」なのかな、って思っているんですよ。 民進党も政権与党時代に、鳩山由紀夫さんが明らかに迷走していた。今振り返れば、「よくなかったよね」と民進党の人も思うはずなのに、そういう総括をしていない。小池百合子・東京都知事だって築地市場を残すの何だの迷走したのに、今では何だったっけという感じ。加計学園問題も。 いくら政治家でも100%正しいことなんてあり得ないわけだし、やってみたらうまくいかないことだって当然あるし、そういう時はみんな謝ればいいのに。ちゃんと謝れる人って信用できませんか? 上司が何かやって失敗しても、「俺が悪

    「政治家って謝ったら死ぬ病なの?」ヨッピーさんが語る:朝日新聞デジタル
    mirai-iro
    mirai-iro 2017/10/11
    また仕分け会議の誤解がばらまかれている
  • 民主主義って何だ? - 私のエッジから観ている風景

    ここ最近、テレビを観ていると、ずっと、政局と選挙の話題ばっかりだ。 不可解な形で安倍首相は衆議院を解散し、民進党がまさかの形で、事実上、解党することになり、東京都知事のこしらえた「希望の党」が誕生し、「希望の党」に反対した民進党の議員が立憲民主党を作った。 ここまで政治の流れが選挙前に動いたことは、憲政史上、無かったことだと思う。 野党勢力は分裂したまま、今日の告示日を迎えた。 告示日の前日であった昨日、私が幼少の頃から住んでいる街の駅前で、とうとう差別主義者たちによる集会が行われた。 私はとある人から頼まれた雑用をこなし、急いで現場に向かった。 地方都市で行われているヘイトスピーチの集会は何かが違う。 東京のような、人の多い街で行われていると、都市の雑音で、差別主義者たちのヘイトスピーチはかき消されるが、地方都市ではそうはいかない。 人が少ないこともあり、一段と目立ってくる。 私の住む街

    民主主義って何だ? - 私のエッジから観ている風景
  • 立憲民主党 枝野代表 演説全文(10月10日)

    立憲民主党の立上げ> たくさんの皆さんにお集まりをいただき、足を止めていただき、当にありがとうございます。地元に戻ってまいりました枝野幸男でございます。 ちょうど1週間前、先週の火曜日、立憲民主党を立ち上げることを決意して、一人で記者会見をして、呼び掛けました。選挙の公示まで1週間、当に仲間が集まってくれるのか。党を立ち上げ、選挙の準備をする、立候補届出の事務などが間に合うのか。いろいろな不安の中で、でも勇気を持って立ち上がりました。そこから1週間。全国で78人の仲間が私の呼び掛けに応じて、この選挙立候補してくれました。こんな立派な宣伝カーを用意され、私の顔がでかく映ったポスターも用意され、そんなものは全部できなくても仕方がない。筋を通そう。そんな思いで1週間前立ち上がりましたが、多くの皆さんの力で今日ここまでくることができて、当に感慨無量であります。ありがとうございます。 ついこ