台本無断使用のお話教えてもらいましたが、台本作者さんへの言及の無さに創作への蔑視が見えて…うーん… 同じ文字まわりで脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね。けもの。しんどいので忘れるようにしてたんですが、やっぱりこういうのも声をあげた方がいいのかなー…
1. スマートフォンに必要な対策 日々注意をしたいセキュリティ対策、端末側の設定をしておく紛失対策、定期的にしておきたいデータの破損対策の3つに分けて具体的な対策をご紹介します。 全体を概観すると以下のようになります。 2. スマートフォンのセキュリティ対策 1-1. 無料Wi-Fiに注意する 通常のWi-Fiは、スマートフォンとWi-Fiアクセスポイントの間の通信が暗号化されています。暗号化が行われていない場合、その通信電波を傍受(盗聴)されてしまう可能性があり、入力した内容がそのまま知られてしまいます。例えば、暗号化されていない無料公衆Wi-Fiでオンラインバンキングにログインすると、入力したIDとパスワードが盗まれてしまうリスクがあります。その結果、本人になりすましてログインされて、不正送金などの被害に遭う可能性があります。 無料公衆Wi-Fiは、なるべく利用しない方がいいのですが、
大きな口を開けて迫ってくる、何匹ものワニをハンマーで撃退する──登場以来、プレイ中に味わえるスリルが老若男女問わずに人気を集める『ワニワニパニック』が誕生したのは、1989年のことである。 『ワニワニパニック』 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 以来、じつに29年もの長きにわたってロングセラー商品となった国民的エレメカを企画・開発した男は、その後『アイドルマスター』ではエグゼクティブ・プロデューサーとして作品を支え、2006年にはバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)の代表取締役社長に就任。 2009年にはバンダイナムコホールディングスの代表取締役社長として、激動のエンタメ界を突き進む巨大な船の舵取りを任されていた。 その男の名は、石川祝男。 2015年よりバンダイナムコホールディングス代表取締役会長に就任した石川氏は、バンダイナムコ
お久しぶりです。まずはSS3Aお疲れ様でした。 今回のイベントは前橋市の全面協力もありライブ本編だけでなくその前後も楽しむという新しいオタクイベントのあり方を見つけられた、素晴らしいイベントだったと思います。 そしてこういうイベント良かったなんて意見の後に言うのも気がひけるのですが、SSR2週目問題と格差問題、これに関して運悪く「逆・錦の御旗」として槍玉に挙げられてしまった五十嵐響子の担当として言わせていただきたい事があるので、今回ブログを書きました。 アイマスにおける格差について - いはらいふ たまたまTLで見たこの考察を読ませていただき、「ああ、確かに一理あるなあ」と思う反面、「なんで俺たちここまで叩かれなくちゃいけないの…」と思ってしまいました。 >当然ではあるがジニ係数は格差のみを表す指標であり、この大きさだけが社会やコンテンツの良し悪しを決めるわけではない。 と書かれてはいます
はじめに viola-voila.hatenablog.com 記事がバズった。 viola-voila.hatenablog.com 以来のバズなので2ヶ月ぶりくらいである。 内容が内容なので色んなところでコメントがされている。具体的に言えばツイートのリプライ、RT先での言及、ブログへのコメント、はてぶのコメント等である。 全部ちゃんと目を通した方が良いのだろうけれど今は少し疲れているので厳しい。なぜなら僕は貧困層なので徳川まつりに8万円ほど課金した分をクレカの引き落としまでにバイトで稼がなければならなかったからである。 特徴語だけを抽出して読んだ気になる KHコーダーという自然言語処理が素人でも簡単にできるソフトがある。時々使って遊んでいるのだが今回はそれを使ってついたコメントを視覚化する。 コメントの抽出対象は ブログのコメント(一部は承認していないので反映されていません。) はてぶ
EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/122018/9/12 Electronic Frontier Foundation EUは水曜、新たな著作権指令に大きな問題を抱えた2つの提案を受け入れるかどうかを決める投票をする。その1つ、第13条は世界中のインターネットに大規模な検閲を引き起こす可能性を秘めている。 現在、ユーザに(ビデオやテキスト、画像を投稿を許す)コミュニケーションサービスは、著作権侵害の申立があった場合、ユーザが反論しない限り、申し立てのあった投稿を削除しなくてはならない。著作権侵害の申立が不当であると判断した場合には、その投稿を削除しないことも選択できるが、その場合には(少なくとも米国においては)ユーザとともに著作権侵害で訴えられ、多額の賠償金を支払わされる可能性がある。そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く