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  • 2019年1月コラム:お正月など長期休暇の「寝だめ」が実は体内リズムを乱す原因に|目覚め方改革プロジェクト〜睡眠や体内リズム研究の専門家による情報サイト〜

    目覚め方改革プロジェクトのメンバーや専門家が良い目覚めをサポートする情報をお伝えします。体内リズムや目覚めについての情報なども随時更新していきます。コラムを読むことから「目覚め方改革」を始めていきましょう。 「寝だめ」により 体内リズムが後ろ倒しに お正月休みは、十分「寝だめ」できたはずなのに、なぜか1月前半は体がだるくて重い……。シャキッとしないその理由は、休み中の「寝だめ」により、体内リズムが乱れてしまったからです。 そもそも人間に備わった体内リズムは、24時間より少し長く、そのままでは後ろにずれてしまうため、毎日リセットする必要があります。リセットすることを「同調」と言い、同調に最も効果的なのが、外に出て朝の光を浴び、目から脳へ光の信号を届けることです。 しかし休み中に昼近くまで「寝だめ」をすると、室内でカーテンを閉め、目を閉じているため、適切なタイミングの光で「同調」が行われません

    2019年1月コラム:お正月など長期休暇の「寝だめ」が実は体内リズムを乱す原因に|目覚め方改革プロジェクト〜睡眠や体内リズム研究の専門家による情報サイト〜
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2020/01/06
    こういう意見は多いし、不規則な生活前提で業務が組まれるのはダメだと思うけれど、仕事が長引いて疲れきった時にろくさま寝ないで次の仕事をした方がいいのかと疑問に思う。
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