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  • 田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が増加しています。導入のメリットは様々ですが、見通しのよい田園地帯の十字路を、わざわざこれに改築して導入するケースもあります。 事故多発でも、信号が設置できない交差点も 日語で「環状交差点」と訳される信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」。これが、田園地帯のど真んなかの交差点に導入されるケースがあります。なぜでしょうか。 静岡県焼津市の市道交差点に導入されたラウンドアバウト。周囲は田園地帯で、交差点の見通しもよい(画像:焼津市)。 ラウンドアバウトは、2014年9月の道路交通法改正でその定義と交通方法が定められ、2018年末時点で全国およそ80か所まで増えています。交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペースがあり、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」から放射状に道路が伸びる、というのが基的な構造です。通行には次のようなルールがありま

    田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/07/07
    一日中ぐるぐるしていたい。
  • 西武新宿線「幻の複々線化」正式に中止へ 「無期限延期」から四半世紀 | 乗りものニュース

    西武新宿線の西武新宿~上石神井間で計画されていた複々線化が正式に中止されます。四半世紀前に決まった複々線化の都市計画を廃止するための手続きがスタート。東京都は素案を作成し、沿線で説明会を開きます。 地下に急行運転用の線路を増設 事実上凍結されていた西武鉄道新宿線の複々線化(上り線と下り線をそれぞれ2にすること)が、正式に中止される見通しになりました。東京都は西武新宿~上石神井間の複々線化計画を廃止するための都市計画素案を作成。2019年5月下旬から6月初旬にかけ、説明会を開きます。 拡大画像 複々線化計画が廃止される見通しになった西武新宿線(2015年9月、草町義和撮影)。 西武新宿線は、西武新宿駅と川越駅(埼玉県川越市)を結ぶ、全長47.5kmの鉄道路線。線路は川越駅付近を除いて複線(上り線と下り線がそれぞれ1、合計2)です。同線の混雑率は1980年代前半に200%を割り込みま

    西武新宿線「幻の複々線化」正式に中止へ 「無期限延期」から四半世紀 | 乗りものニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/05/22
    都心がらみですら縮退を余儀なくされるのか。
  • 無印良品がバスをデザイン、どんな車両に? 寒冷地で実験運行、異色コラボ実現の背景 | 乗りものニュース

    無印良品」で知られる良品計画が、フィンランドのベンチャー企業が行う自動運転バスの実証実験に車両デザインを提供しました。異色ともいえるこのコラボはどのような背景で実現し、どのような車両が登場するのでしょうか。 以前から自動運転車構想をもっていた無印 「無印良品」を展開する良品計画(東京都豊島区)は2018年11月1日(木)、フィンランドで行われる自動運転バスの実証実験に車体デザインを提供したと発表しました。 バスの仮称は「Gachaシャトルバス」。フィンランドのヘルシンキ近郊3都市(エスポー、ヴァンター、ハメーンリンナ)で2019年から行われる、「全天候型」自動運転バスの実証実験に使われるものです。 拡大画像 良品計画が車両デザインを提供した「Gachaシャトルバス」のイメージ。フィンランドでの自動運転実証実験に使用される(画像:良品計画)。 実験の主体は、自動運転技術の研究開発を行う現地

    無印良品がバスをデザイン、どんな車両に? 寒冷地で実験運行、異色コラボ実現の背景 | 乗りものニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2018/11/06
    かわいーーーーーっ。
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