2016年2月3日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:安倍首相、憲法9条改正に言及 「私たちの手で変えていくべき」:政治(TOKYO Web)

  • ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル

    アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。 モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひど

    ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺:朝日新聞デジタル
  • 清原和博容疑者の逮捕、茂木健一郎氏が覚醒剤所持について「犯罪化というアプローチが適切か疑問」

    元プロ野球選手の清原和博容疑者が2月2日、覚醒剤を所持していたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。これを受けて、脳科学者の茂木健一郎氏は3日、覚醒剤を所持や使用について「犯罪として扱うこととは別のアプローチが必要ではないか」との考えをTwitterに投稿した。「覚醒剤を販売する側と使用する側では、対応が違うべきではないか」と主張している。 覚醒剤は、脳の報酬系などに強い作用をもたらし、依存症や、幻覚症状などが出るため、絶対に使ってはいけない。かつては国策として用いられたこともあったが、このような激烈な副作用がわかって、今は絶対禁止である。 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) February 2, 2016

    清原和博容疑者の逮捕、茂木健一郎氏が覚醒剤所持について「犯罪化というアプローチが適切か疑問」
  • 松本人志 休演のベッキーに「ずるい」/デイリースポーツ online

    人志 休演のベッキーに「ずるい」 拡大 ダウンタウンの松人志(52)が31日のフジテレビ系「ワイドナショー」で、ベッキーの休業について「(不倫などが)発覚したならエンターテインメントをしてほしい。休むとかはずるいなと。みんなを楽しませようぜ。こうなったらっていう気がするんです」と持論を述べた。川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。もラジオ番組を休止したが、「休まずに頑張ってほしいな。ちゃんとお金もらってるし、ビジネスとして、エンターテイナーとしてやらなアカン」と力説した。 また、10日のTBS系「サンデージャポン」でベッキーを擁護した女医でタレントの西川史子(44)は、この日の同番組で前言を撤回。週刊文春の“続報”を受け、「私が言ってたことは間違ってました」と話した。 続きを見る

    松本人志 休演のベッキーに「ずるい」/デイリースポーツ online
  • 高橋留美子×小池一夫、15年ぶりの師弟水入らず対談

    小池が開講した「劇画村塾」に、1977年に入塾した高橋。15年ぶりに実現した師弟水入らずの対談では、創作にまつわるエピソードはもちろん、マンガのデジタル化についてやアメコミについて、幅広い話題が展開された。 また高橋留美子が自作のキャラを語る連載「高橋留美子のキャラクターBOX!」第11回では、「犬夜叉」に登場するかごめがピックアップされている。

    高橋留美子×小池一夫、15年ぶりの師弟水入らず対談