昨年6月にレアル・マドリーと契約を交わし、現在はレンタル先のマジョルカでプレーしている久保建英。ここまでラ・リーガで16試合に出場して1ゴール・2アシストを記録している。 マジョルカを率いるビセンテ・モレーノ監督が、「試合を重ねるにつれ、あらゆる局面においてプレーに関わる頻度を高めている。着実に成長を遂げているのは間違いない」と語るように、18歳のニューカマーは上々の結果を残していると言えるだろう。 いまや右サイドハーフのレギュラー格となり、注目度もますます上がっているこの日本代表MFの独占インタビューを、ラ・リーガが1月17日に公式ツイッターで公開した。 流暢なスペイン語でインタビューに応じた久保は、「海外リーグを観始めた頃からラ・リーガも観ていました」とコメント。そして、当時好きだった選手に「バレンシアが強かった時のダビド・シルバとダビド・ビジャ」を挙げた。 “日本のメッシ”とも呼ばれ
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