Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)、バンタム級大会のWBA王者井上尚弥(大橋)とIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の準決勝(5月18日・グラスゴー)のチケット発売が現地時間4日から開始された。これを受けてWBSSは昨年10月の1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をワンツーによる70秒KOで沈めた一戦を動画で公開。半年前の衝撃に海外ファンは再び驚愕している。
![井上尚弥、WBSSチケット発売開始 70秒KO復刻で海外再び驚愕「怖い」「神ボクサー」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82e71dd053f4f90d0f0010791aa0b6c097e2d1aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthe-ans.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F12%2F20181227_Naoya-Inoue.jpg)
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのWBSS準決勝へ向けて山梨の山中湖で合宿中だが、富士山をバックにロードワークする画像を公開。パワースポットとのコラボショットが反響を呼んでいる。
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で見せた70秒のKO劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出された。英メディアも「獰猛な右フックの直後から候補になる運命だった」「ラウンドを期待したファンを困惑させたが、驚きなし」と改めて称賛している。
井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」 2019.01.12 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。
井上尚弥、米ヤフー選出“年間MVPボクサー”で堂々の2位「スーパースター寸前」 2018.12.26 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、米メディアでは2018年のボクサー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに堂々の選出を果たしている。
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級はWBA王者・井上尚弥(大橋)ら4選手がセミファイナルに進んだ。井上は準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決まっているが、決勝進出をかけた舞台が来年3月2日、敵地プエルトリコで行われる可能性が急浮上している。プエルトリコ紙が伝えている。
井上尚弥、過酷合宿後の“バッキバキボディ”公開に大反響「もの凄い体に…!」 2018.11.17 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が16日、インスタグラムを更新。弟・拓真、いとこ・浩樹とともに静岡・熱海で行っていた恒例合宿を打ち上げたことを報告し、バッキバキに仕上がった肉体の画像を公開すると「もの凄い体になってますね!」などと反響を呼んでいる。
「ナオヤ・イノウエというスターは今大会において大きな存在だろう」 レラ氏はこう語った。ギリシャ神殿を想起させる華麗なライティングに、選手入場後のド派手なお立ち台など、スペシャル感を演出するWBSSの巧みな魅せ方も評価している。 【注目】女性アスリートに必要な「栄養と食事」とは? バドミントン松友美佐紀選手と考える、姉妹サイトW-ANS ACADEMY主催の無料イベントを6月16日に開催 詳細はこちら 「特別に驚きを与えたボクサーはいますか?」という質問に対し、レラ氏は「ショック? それはない。なぜなら私は彼らを知っているからだ」と語る一方、今大会の目玉に「Naoya Inoue」を指名している。 「しかしながら、ナオヤ・イノウエというスターがいる。日本人ですでに複数の階級で王者だ。そして、無敗でこれまで一度もノックアウトを味わったことのなかったフアン・カルロス・パヤノをKOしてしまった。今
スーパーバンタム級でもメガマッチの期待 今回WBSSバンタム級大会に参戦中の「フィリピンの閃光」こと、元5階級制覇王者のノニト・ドネアは13年4月にリゴンドウに果敢に挑み、判定負けを喫した経緯を紹介。一方で、1年ぶり復帰の先に注目が集まるリゴンドーについて、ボクシングファン待望のマッチアップが実現する可能性を明かしている。 【注目】女性アスリートに必要な「栄養と食事」とは? バドミントン松友美佐紀選手と考える、姉妹サイトW-ANS ACADEMY主催の無料イベントを6月16日に開催 詳細はこちら 「近い将来に期待できるファン垂涎のファイトはリゴンドー対ナオヤ・モンスター・イノウエになるだろう」 スーパーバンタム級に戻ってきた38歳と井上のメガファイトが来年以降、期待できるという。記事では「イノウエがWBSSのバンタム級大会で一度優勝してしまえば、118ポンドで日本人のスターが登る山はもはや
Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。試合後は準決勝で激突することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)と電撃の“20cmフェイスオフ”が話題を呼んだが、ロドリゲスは「イノウエは一流で恐怖のファイター」と称賛する一方、「すべての人が望むバトルになる」と無敗王者同士の統一戦に決意表明。プエルトリコ紙が伝えている。
井上尚弥、夢の「兄弟4団体統一」の期待上昇? 英格付けで弟・拓真と“ダブル5傑” 2018.10.24 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。初戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に70秒KO勝ちで世界中に衝撃を与えた「The Monster」とともに、WBC同級王座挑戦権を持つ弟の拓真(大橋)が英メディアのバンタム級格付け5傑でそろい踏み。井上兄弟のバンタム級統一の機運が高まっている。
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