ブックマーク / www.soccer-king.jp (2,986)

  • 移籍を巡る舌戦は続く…アトレティコ会長の言葉にカバーニ母が反応 | サッカーキング

    パリ・サンジェルマンに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの去就について、同選手の母であるベルタ・ゴメスさんがコメントした。スペイン紙『アス』が伝えている。 カバーニは今冬の移籍の可能性が取り沙汰されており、中でもアトレティコ・マドリード加入に近づいていると報じられていた。しかし、その交渉は破談におわり、アトレティコ・マドリードのエンリコ・セレソ会長とカバーニの代理人を務めるワルテル・グッリェルモーネ氏が舌戦を繰り広げるなど、話題はまだ続いている。 セレソ会長は「恥ずべきことだ。誰とは言わないがある選手と代理人、家族の状況は恥ずかしいものだ」とコメント。移籍に付帯したボーナスを要求したことが破談の一因だと示唆したが、ベルタ・ゴメスさんが口を開き、これを否定した。 「会長が言ったことを取り消すならばエディンソンのアトレティコ・マドリード行きの可能性はまだある。なぜ会長があのような

    移籍を巡る舌戦は続く…アトレティコ会長の言葉にカバーニ母が反応 | サッカーキング
  • ダービーでの直接対決を前にルカクがイブラヒモヴィッチに賛辞「彼はチャンピオンだ」 | サッカーキング

    10日に行われるインテルvsミランの「ミラノダービー」を前に、インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクがミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチに言及した。イタリアメディア『Football Italia』が4日に報じている。 マンチェスター・U時代にチームメイトだった両者は対戦相手としてダービーマッチに挑むが、ルカクはリスペクトを忘れない。「イブラはチャンピオンだ。彼を尊敬しているよ。マンチェスターでは彼と毎日一緒にトレーニングできて、それは僕にとって最も素晴らしいものだった」と語る。 さらに、好調なパフォーマンスに関しても「彼が38歳であのようなプレーができることはいたって普通なんだ。彼はたくさんハードワークしていたよ。彼は常にアドバイスをくれたし、ロナウドと一緒だね」と最大の尊敬を口にしている。

    ダービーでの直接対決を前にルカクがイブラヒモヴィッチに賛辞「彼はチャンピオンだ」 | サッカーキング
  • 長友佑都に大ピンチが訪れる…ガラタサライの登録から外れ試合出場が不可能に | サッカーキング

    ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、トルコサッカー協会が発表したメンバーリストから外れてしまった。 今冬の移籍市場でイタリアへの移籍を模索していた長友だが、結果的に期限内に移籍が叶わずガラタサライへの残留という形で一時終結。そして、前十字靭帯のけがで今シーズン中のプレーが不可能になったDFクリスチャン・ルインダマとともにメンバーリストから外れた。 これにより、後半戦は同チームでのプレーは不可能となっており、試合に出場するには現在移籍市場がオープンしている他のリーグへの移籍が必要となった。現在移籍ウインドーが開いているは日ロシア、ブラジルなどの国々となっている。

    長友佑都に大ピンチが訪れる…ガラタサライの登録から外れ試合出場が不可能に | サッカーキング
  • 史上最年少のリヴァプール、3部とのFA杯再試合を制し5回戦進出 | サッカーキング

    FAカップ4回戦の再試合が4日に行われ、FW南野拓実が所属するリヴァプールとシュルーズベリー・タウン(3部)が対戦した。 リヴァプールは、プレミアリーグのウィンターブレイクに入ったため、ユルゲン・クロップ監督が明言していた通りにトップチームの選手は欠場。そのため若手主体のチームで再試合に臨んだ。 今季はカラバオ・カップ準々決勝でも主力メンバーがFIFAクラブワールドカップに参戦したため、若手主体で試合に臨み、スタメンの平均年齢は公式戦においてクラブ史上最年少の19歳182日を記録していた。データサイト『OPTA』によると、シュルーズベリー戦でこの記録を更新。スタメンの平均年齢は公式戦においてクラブ史上最年少の19歳102日となった。 試合は75分、ネコ・ウィリアムズが前線へロングパスを送ると、これが相手DFのオウンゴールを誘い、リヴァプールが先制。この1点を守り切ったリヴァプールが5回戦進

    史上最年少のリヴァプール、3部とのFA杯再試合を制し5回戦進出 | サッカーキング
  • ガンバがトゥールーズから昌子の獲得を発表! 新天地での背番号は「3」に | サッカーキング

    3日、ガンバ大阪はトゥールーズから日本代表DF昌子源を完全移籍で獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。 昌子は1992年生まれの27歳。2011年に鹿島アントラーズに加入後、ロシアワールドカップ日本代表の主軸を務めるまでに実力を伸ばし、その後2019年1月にトゥールーズへの移籍を決めた。海外初挑戦となったリーグアンでは、最初の半年こそ主力としての立場を勝ち取るも、今季はケガもありここまでリーグ戦1試合のみの出場にとどまっていた。 昌子は鹿島アントラーズでプロデビューを果たしたものの、ガンバ大阪ジュニアユースでのプレー経験も持つことから、今回の移籍により古巣への復帰を果たすこととなった。そのガンバ大阪は昨季Jリーグを7位で終えたが、特に多くの失点を喫したディフェンス陣は弱点としてたびたび取り上げられており、日屈指のストッパーを補強することで守備力の強化を図ったものと考えられる。

    ガンバがトゥールーズから昌子の獲得を発表! 新天地での背番号は「3」に | サッカーキング
  • ネイマール、誕生日パーティー後の試合を欠場へ「擁護するのは難しいが…」 | サッカーキング

    パリ・サンジェルマンは3日、4日に行われるリーグ・アン第23節の招集メンバーを発表。ブラジル代表FWネイマールが、肋軟骨の負傷により欠場することを明かした。3日、アメリカメディア『Bleacher Report』がイギリスメディア『BBC』を引用して伝えた。 ネイマールは1日に行われたリーグ・アン第22節モンペリエ戦で、前半終了間際に相手選手との接触で胸部を痛めていた。メディカルスタッフの処置を受けて、同試合にはフル出場を果たした。 そんな中、ネイマールは2日に自身28歳の誕生日(2月5日)を祝う盛大なパーティーをパリ市内のナイトクラブで開催。パーティーの参加者は白い服を身にまとい、エディンソン・カバーニやマウロ・イカルディらPSGのチームメイトのほか、メンフィス・デパイ(リヨン)らも駆けつけたようだ。 パーティーの行われたタイミングが物議を醸す中、PSGのトーマス・トゥヘル監督は、ナント

    ネイマール、誕生日パーティー後の試合を欠場へ「擁護するのは難しいが…」 | サッカーキング
  • マンUのショー、チェルシーとの差を縮められず「本当に本当に失望した」 | サッカーキング

    マンチェスター・Uに所属するイングランド代表DFルーク・ショーが、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)戦を振り返った。イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』が2日に伝えている。 マンチェスター・Uは2月1日に行われたプレミアリーグ第25節でウルヴスと対戦。決定機を生かすことができず、試合は0-0の引き分けで終わった。この結果、マンチェスター・Uは4位チェルシーとの差を縮めることができず、7位でウィンターブレイクを迎えることとなった。 「正直に言えば、当に当に失望した。僕たちはこれまであまり多くのポイントを獲得できていない。特に今日はチェルシーもポイントを落としていたので、大きな意味を持つものだった」 「周りのチームもポイントを落としているが、僕たちは差を縮めることができていない。僕たちはそれに苦しんでいるし、今日は当に勝つ必要があった」 「今からは試合がないので、少し休むよ。もち

    マンUのショー、チェルシーとの差を縮められず「本当に本当に失望した」 | サッカーキング
  • ジダン監督、トッテナム復帰が噂されるベイルに言及「構想に入っている」 | サッカーキング

    レアル・マドリードのジネティーヌ・ジダン監督が、同チームに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルについて語った。31日付けでスペイン紙『アス』が報じている。 度重なる負傷の影響もあり、マドリードで周囲からの期待に応え切れていないベイルは、今冬古巣であるトッテナムへ移籍する可能性を報じられている。しかし、2月1日に行われるリーガ・エスパニョーラ第22節アトレティコ・マドリード戦の前日会見に臨んだジダン監督は、ベイルの退団の可能性を否定した。以下のように語っている。

    ジダン監督、トッテナム復帰が噂されるベイルに言及「構想に入っている」 | サッカーキング
  • サンプドリア移籍の吉田麻也に古巣がメッセージ「君は永遠に“セイント”」 | サッカーキング

    1月31日に日本代表DF吉田麻也のサンプドリア移籍が決まったことを受け、古巣のサウサンプトンがSNSで同選手に別れのメッセージを送った。 吉田は2012年夏にVVVフェンロからサウサンプトンへ完全移籍した。加入初年度の2012-13シーズンはレギュラーに定着。主にポルトガル代表DFジョゼ・フォンテ(現リール所属)とコンビを組み、プレミアリーグで32試合に出場した。その後は負傷に悩まされる時期がありながらも、慣れないサイドバック起用も経験し、コンスタントに出場機会を確保し続けた。しかし、今シーズンはプレミアリーグ第24節終了時点で8試合の出場にとどまっており、定位置の確保に苦しんでいた。 サンプドリアへのローン移籍が決まったことを受け、サウサンプトンは吉田に惜別の言葉を寄せた。ゲームキャプテンを務めるなど、セインツ(サウサンプトンの愛称)を代表する選手の1人となっていた吉田に対し、「君は永遠

    サンプドリア移籍の吉田麻也に古巣がメッセージ「君は永遠に“セイント”」 | サッカーキング
  • ”マドリード・ダービー”はレアルに軍配! ベンゼマ弾でアトレティコ撃破 | サッカーキング

    リーガ・エスパニョーラ第22節が1日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードによる”マドリード・ダービー”が行われた。 ホームのレアル・マドリードは7分、カゼミーロが左サイドに展開する。ボールを受け取ったトニ・クロースがクロスを供給すると、前線に上がっていたセルヒオ・ラモスが左足で合わせるが、枠をとらえられない。 アウェイのアトレティコ・マドリードは18分、シメ・ヴルセリコがペナルティエリア右に侵入すると、ゴール前に折り返す。ビトーロがワンタッチで右足で合わせるがGKティボー・クルトワがセーブ。さらに25分、ビトーロのドリブル突破の流れから、エリア右のアンヘル・コレアがシュートを放つ。しかし、得点にはならない。 後半に入ると56分に試合が動く。ヴィニシウス・ジュニオールがファーランド・メンディへスルーパスを通すと、メンディはエリア左に入る。メンディがクロスを上げると、反応した

    ”マドリード・ダービー”はレアルに軍配! ベンゼマ弾でアトレティコ撃破 | サッカーキング
  • ジダン監督、ハーフタイムで2選手を交代した采配に「変化が必要だった」 | サッカーキング

    レアル・マドリードのジネティーヌ・ジダン監督が、リーグ戦の試合後にコメントした。1日付けでスペイン紙『アス』が報じている。 1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でアトレティコ・マドリードと対戦したレアル・マドリードは、ホーム『サンチャゴ・ベルナベウ』で1-0の勝利を挙げた。ジダン監督は同試合で、後半開始と同時にルーカス・バスケスとヴィニシウス・ジュニオールという2人のFWを投入する采配を見せたが、試合後のインタビューで以下のように語っている。 「レアル・マドリードの誰もが幸せな気持ちだ。この勝利を求めていたからね。ただ、前半はあまり良くなかった。私はハーフタイムに選手を変更するのがあまり好きではないけど、チームには何か変化が必要だったんだ。後半は全てが良くなったと思っているよ」 「選手たちはボールの有無に関わらず、非常に集中できていた。また、しっかり幅を取ってプレーできたね。カリム

    ジダン監督、ハーフタイムで2選手を交代した采配に「変化が必要だった」 | サッカーキング
  • ヴィニシウス、途中出場からの活躍に手応え「ルーカスとリズムを変えられた」 | サッカーキング

    レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、リーグ戦について語った。1日付けでスペイン紙『アス』が報じている。 1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節でアトレティコ・マドリードと対戦したレアル・マドリードは、56分にFWカリム・ベンゼマが挙げたゴールを守り切り、1-0で勝利した。同試合で後半開始から途中出場し、チームの決勝点にも絡んだヴィニシウスは、試合後のインタビューで以下のように語っている。 「後半から僕とルーカス(・バスケス)が同時にピッチに立って、リズムを変えられた。監督は勝利することの重要性を示してくれたんだ。上手くプレーできたと思っているよ」 「ダービーで勝つことは決して簡単なことではない。だからこそ、今は格別な気分さ。今後もハードワークを続けて、今日のような厳しい試合を勝てるようにしていきたいね」 レアル・マドリードの次戦は6日、国王杯準々

    ヴィニシウス、途中出場からの活躍に手応え「ルーカスとリズムを変えられた」 | サッカーキング
  • ユーヴェ、フィオレンティーナに3発快勝…C・ロナウドが9戦連続ゴール | サッカーキング

    セリエA第22節が2日に行われ、ユヴェントスとフィオレンティーナが対戦した。 試合はユヴェントスがボールを握り、フィオレンティーナが重心を低く守る展開に。しかしフィオレンティーナのパトリック・クトローネを中心とするカウンターも鋭く、アウェイチームがゴールに迫る。 22分、右サイドからクロスを上げるとフェデリコ・キエーザがヒールで合わせコースを変える。これは枠をとらえたがGKヴォイチェフ・スチェスニーが片手でセーブした。さらにCKからフィオレンティーナが波状攻撃を仕掛けるがこれもシュチェスニーが立ちはだかった。 先手を取ったのはユヴェントスだった。ミラレム・ピアニッチのミドルシュートがフィオレンティーナDFヘルマン・ペッセージャの手に当たったとしてVARが介入し、主審はPKのジャッジを下した。これをクリスティアーノ・ロナウドが沈めユヴェントスが先制した。なお、このゴールでC・ロナウドはリーグ

    ユーヴェ、フィオレンティーナに3発快勝…C・ロナウドが9戦連続ゴール | サッカーキング
  • 猛攻実らずトッテナムに敗戦…ペップ「受け入れてやり続けるだけ」 | サッカーキング

    マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 2日に行われたプレミアリーグ第25節でマンチェスター・Cはアウェイでトッテナムと対戦した。37分にイルカイ・ギュンドアンがPKを失敗し先制を逃すと、60分にはオレクサンドル・ジンチェンコが退場で数的不利に。63分、ステーフェン・ベルフワインに先制点を奪われると、71分にはソン・フンミンにも決められ、0-2で敗戦。リーグ戦6試合ぶりの黒星となったマンチェスター・Cは首位リヴァプールとの勝ち点差が「22」に広がった。 「彼らはシュート2で2ゴールを挙げた。自分たちのパフォーマンスについて言えることはあまり多くはない。このようなことは以前にも起きた。マンチェスター・U戦でも我々は多くのチャンスを作ったが得点を決められず、彼らは少ないチャンスをものにした」 「チームとし

    猛攻実らずトッテナムに敗戦…ペップ「受け入れてやり続けるだけ」 | サッカーキング
  • 交代めぐり衝突したエンバペとトゥヘル、SDを交えて面談も…関係は修復せず? | サッカーキング

    パリ・サンジェルマン(PSG)は、フランス代表FWキリアン・エンバペとトーマス・トゥヘル監督、レオナルドSD(スポーツ・ディレクター)による三者面談を行ったようだ。2日、スペイン紙『アス』が、フランス紙『ル・パリジャン』を引用して報じた。 1日に行われたリーグ・アン第22節モンペリエ戦で先発出場を果たしたエンバペは、57分にチームの4得点目を挙げ、5-0の勝利に貢献。しかし、68分にマウロ・イカルディとの交代でピッチを後にした際、そのことに不満を示してトゥヘル監督と口論に発展してしまった。 両者はチャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦やモンペリエとの前回対戦時にも交代をめぐって衝突しており、その関係回復を目的として2日の夜に面談を行ったようだ。面談はリラックスした雰囲気の中で行われた模様だが、お互いの溝が埋まることはなかったという。 エンバペは自分がほかの選手に比べて途中交代させられる

    交代めぐり衝突したエンバペとトゥヘル、SDを交えて面談も…関係は修復せず? | サッカーキング
  • モウリーニョ監督が選手たちのパフォーマンスを絶賛「素晴らしかった」 | サッカーキング

    トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が選手たちの戦いぶりを称賛した。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 2日に行われたプレミアリーグ第25節でトッテナムはホームでマンチェスター・Cと対戦した。60分にオレクサンドル・ジンチェンコの退場で数的有利となると、63分にデビュー戦となったステーフェン・ベルフワインが先制ゴールをマーク。71分にはソン・フンミンが追加点を決め、2-0で勝利を収めた。 モウリーニョ監督は試合後、「選手たちは素晴らしかった。信じられないようなスピリットだった」と絶賛すると、「もちろんとても難しい試合だったからこそ、勝ち点3が重要だった。月曜日から日曜日まで完璧な一週間を過ごせて、選手たちは素晴らしい仕事をして素晴らしい結果を出すことができた」と振り返った。 また、デビュー戦で先制ゴールを挙げたベルフワインについては「間違いなく素晴らしい気持ちになっているだろう

    モウリーニョ監督が選手たちのパフォーマンスを絶賛「素晴らしかった」 | サッカーキング
  • リヴァプールがウェストハムに勝利、プレミア41戦無敗に…南野は出番なし | サッカーキング

    プレミアリーグ第18節延期分が29日に行われ、リヴァプールとウェストハムが対戦した。南野拓実はベンチからのスタートとなった。 試合は序盤からリヴァプールのペースで進む。22分、モハメド・サラーのパスに抜け出したアンドリュー・ロバートソンが左足で狙うも、シュートは相手DFに防がれる。32分にはペナルティエリア内でディヴォック・オリジが倒されてPKを獲得する。このPKをサラーが落ち着いて沈め、リヴァプールが先手を取った。前半はこのまま1-0で終了する。 51分、サラーが前方のスペースにスルーパスを送ると、アレックス・オックスレイド・チェンバレンが反応する。1人でボールを持ち運び、冷静にフィニッシュ。リヴァプールが追加点を挙げた。 77分にはエリア手前からサラーが左足で狙うも、シュートはポストに嫌われる。最終的に、試合はこのまま2-0でタイムアップ。リヴァプールはプレミアリーグ無敗記録を41試合

    リヴァプールがウェストハムに勝利、プレミア41戦無敗に…南野は出番なし | サッカーキング
  • アルカセル、1年半ぶりにリーガ復帰…完全移籍でビジャレアルに加入 | サッカーキング

    ビジャレアルは30日、ドルトムントからスペイン代表FWパコ・アルカセルを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月末までとなっており、同選手は背番号は「17」を着用する。 ¡¡¡Y ahora sí, sí, sí 💛!!! #AlcácerYaEsGroguet 👉 https://t.co/79tw7BhS1H pic.twitter.com/DrjMdcIdhn — Villarreal CF (@VillarrealCF) January 30, 2020 現在26歳のP・アルカセルは、バレンシアの下部組織出身。2016年夏に3000万ユーロ(当時レートで約34億円)の移籍金でバルセロナに引き抜かれたが、出場機会を得られず、18年夏に期限付き移籍でドルトムントに加入した。 ドルトムント加入後は得点を量産し、クラブは18年11月に買取オプションを発動。完全移籍移行

    アルカセル、1年半ぶりにリーガ復帰…完全移籍でビジャレアルに加入 | サッカーキング
  • マルセロが偉業達成! レアルで500試合出場、外国人出場記録がレアル史上2番目 | サッカーキング

    レアル・マドリードのブラジル代表DFマルセロは、29日に行われたコパ・デル・レイのラウンド16で、MF香川真司擁するレアル・サラゴサとの試合に出場。レアルでの公式戦500試合目の出場を果たした。スペイン紙『AS』が伝えている。 マルセロは、2007年1月にデビューし13年後の2020年1月にレアル史上2番目に出場記録の多い外国人選手となった。 リーガ・エスパニョーラ:350試合 チャンピオンズリーグ:97試合 コパ・デル・レイ:32試合 クラブワールドカップ:8試合 スペインスーパーカップ:9試合 UEFAスーパーカップ:4試合 またレアルの最高出場記録は、同じブラジル出身で左サイドバックを務めた元ブラジル代表のロベルト・カルロスの527試合となっている。 最多出場記録はロベカル

    マルセロが偉業達成! レアルで500試合出場、外国人出場記録がレアル史上2番目 | サッカーキング
  • トッテナムMFエリクセン、遂にインテル加入が決定…昨季はCL準優勝に貢献 | サッカーキング

    👉 https://t.co/tdfr50iQPJ#WelcomeChristian #NotForEveryone ⚫🔵 pic.twitter.com/AAX24xHfQm — Inter (@Inter) January 28, 2020 エリクセンは、今シーズン末でトッテナムとの契約が満了するため、レアル・マドリードやマンチェスター・U、バルセロナなど多くのクラブが熱視線を注いでいたが、アントニオ・コンテ監督のもと、スクデットを目指すインテルが射止めた。 インテルは第21節終了時点で勝ち点「48」を積み上げ、首位ユヴェントスを勝ち点「3」差で追いかけている。そのインテルは今冬の移籍市場で積極補強に動き、マンチェスター・Uから元イングランド代表DFアシュリー・ヤング、チェルシーからナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスを既に獲得。プレミアリーグから3人目の補強となった。 現在2

    トッテナムMFエリクセン、遂にインテル加入が決定…昨季はCL準優勝に貢献 | サッカーキング