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  • ペンのがバック有利じゃね? : 元・卓球屋の日記

    10月21 ペンのがバック有利じゃね? カテゴリ:卓球 皆さんコメントありがとうございます! 少しずつ返信させて頂きますのでしばし猶予を頂けますと幸いです。。 最近、両面ペンを借りたことがあったのですが、裏面ってめちゃくちゃ便利ですね✨ シェークのバックよりもいいボールが出ました(笑) チキータもえぐいほど変化する!! …しかし疲れますなあ… 今回はバックでもペンホルダーが有利だと思う点をあげていきます。 【利点1】指の力をしっかりと使える よく、シェークのバックとペンの裏面は似てると言われますが、違う点も多いと思います。 一番の違いはやはりグリップの違いによるものではないかと。 ペンの場合、ラケットをガッチリと指で握ることができるのでラケットを固定しやすい、力を伝えやすいというメリットがあります。 明らかにミート系の打ち方はペンのがやりやすく感じます。 【利点2】手首を利かせやすい また

  • 日本式ペンと中国式ペンの違い : 元・卓球屋の日記

    5月20 日式ペンと中国式ペンの違い 今回はペンの選手向けの記事になります。 シェークも様々なグリップ形状がありますが、基的には大きくは変わりません。 …いや、それは語弊がありますね。 シェークでも違いはありますが、ペンほど大きな違いではありません。 指でラケットを操作するペンホルダーにとってグリップ形状は死活問題です。 また、日式と中国式ではブレード形状の違いもあります。 そもそも中国式ペンというのは、中国の方がシェークのグリップをぶった切ってペン持ちにした、というのがスタートとのことですが、実はこれがなかなか理想的な形になっています。 【中国式の特徴】 特徴その①グリップに引っかかりがない。 引っかかりがないため、日式と比べると人差し指の支えがなくぐらつきますが、 その代わりに遮るものもないのでグリップワークが非常にやりやすいです。 切り替えがスムーズに行いやすく、ラケットを作

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