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  • 日大アメフト部「殺人タックル」命令を実行した選手に責任を押し付けてはいけない | 世の中を見渡すニュースサイト New's vision(ニューズヴィジョン)

    5月6日、この界隈では恒例の「日大学と関西学院大学によるアメリカンフットボールの定期戦」が行われて、日大学の選手が悪質なタックルを関学のQB(クォーターバック)にし、三週間の腰椎損傷の負傷をしてしまうという問題が起きました。 あまり日ごろアメフトを観ない私ですが、このトラブルは「実際にはプレイが完全に終わって2秒余り経ち棒立ちになっているQBにタックルをかました」という話であって、常識的には悪質なラフプレーであることはよく理解できます。プロ野球でも、まだ捕手がホームベースをブロックできた時代に起きたラフプレーで思わぬ事故で故障してしまいリハビリを余儀なくされた捕手を何人かリアルで知っているので、他人事ではありません。 どうも件は日大学アメリカンフットボール部の内田正人監督の指示によるものとされ、また、具体的なタックルの指示と併せて「責任は俺(内田監督)が取る」とまで言っておきながら

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  • 高須院長、「安定志向の若者よ、過去の成功体験にしがみつくな」甘ったれるな若者騒動の真意を語る【高須克弥】

    ■「甘ったれるな若者!」問題とは? 5日付の朝日新聞の「声」欄に、「『お金の若者離れの現実』知って」という福岡県・大学生(20)の投書が掲載された。巷間「若者の車離れ」や「若者の旅行離れ」など「若者の○○離れ」と言われることが増えたが、それは若者の意識の低下のせいではなく「お金の若者離れ」が原因ではないか。高度成長期の世代から「若者は夢や欲がない」と言われるのはウンザリだ、とする意見であった。 これに対し、高須院長は7日に「甘ったれるな若者! 年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ。向上を目指せ。目覚めて働け若者」とツイートして大炎上。ソーシャルメディア上は賛否両論が飛び交い、物議を醸していた。 甘ったれるな若者❗ 年寄り

    高須院長、「安定志向の若者よ、過去の成功体験にしがみつくな」甘ったれるな若者騒動の真意を語る【高須克弥】
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