ブックマーク / singlepapaling.com (2)

  • ひとり親家庭であることをあまり意識しなくなった。

    2016年2月。 表面上は唐突に訪れた離婚。 はじめはひとり親家庭と言うものについて、ネットで調べまくった。 特に父子家庭という環境についてである。 ひとり親家庭というのは、どういう生活が待っているか。 ひとり親の子育てはどういう風にすればいいのか。 不安が先行するあまり情報に惑わされ、余計なものまで買ったこともある。 だが結局は自然体に落ち着いた。 ひとり親ということはあまり意識しなくて良いのである。 ひとり親家庭であることをあまり意識しなくなった娘と家に帰っても誰もいない。 何をするにも娘と2人。 なのに、時々ひとり親家庭であるということをあまり意識しなくなっている自分がいることに気づく。 日々の育児や家事、仕事に忙殺されていると言うのもあるが、それだけではない。 下の写真は、私が離婚して1週間後くらいに撮影した娘の写真である。 この期間の写真は前後1週間でこの写真しか撮影されていない

    ひとり親家庭であることをあまり意識しなくなった。
    miralog
    miralog 2018/05/14
  • 背中スイッチは存在しなかった!?赤ちゃんを寝かしつけるときのコツ

    いろいろ試してみたものの、なかなか寝てくれない。 寝てくれるまで2時間以上かかる。 そんな時は次のことを意識していただきたい。 親ができる寝かしつけの為にできる5つのこと1、毎日の生活リズムを整える 朝日を浴び、日中の過ごし方は規則正しく。 2、寝かしつけに携帯電話、テレビ、DVD、パソコンなどは使わない 年齢が上がるほど、画面からの光で興奮状態になり寝つきが悪くなる。 3、部屋の明かりは消す。 寝かしつけ時は、暗い環境でおこなう。 赤ちゃんは生後2か月頃から日周期リズムが発達しはじめるという。 生後8か月頃になるともう昼夜の区別がついている可能性が高いので、明るいうちは寝る体制になってくれない。 確かに寝る前の1~2時間ほど前から、部屋の明かりを調光機能で少し暗くするだけでも、娘が寝る体制に入るのが最低でも30分程度は早くなった。 4、お休み前の行動を決めておく 予測をしながら生活してい

    背中スイッチは存在しなかった!?赤ちゃんを寝かしつけるときのコツ
    miralog
    miralog 2018/04/10
    一歳半息子がなかなか寝てくれないので、この記事は勉強になりました!
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