タグ

社会とネットに関するmirinha20karaのブックマーク (6)

  • ゆるキャラ頂点は「組織票の『そ』の字もない弱小団体」:朝日新聞デジタル

    全国のゆるキャラの頂点を決める「ゆるキャラグランプリ(GP)」が17、18両日、大阪東大阪市で開かれた。各自治体による「組織票」が話題となった今大会だが、ご当地部門(自治体など)では事前のネット投票で上位を占めた3体がグランプリを逃した。 GPには企業部門も含めて909体がエントリー。事前のネット投票と会場での直接投票で順位が決まった。グランプリは、ネット投票で暫定4位だった埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」。約89万票を獲得した。 ネット投票では、フリーアドレスによって大量の投票用IDを取得している自治体があるとの報道が続出。暫定1~3位になった「こにゅうどうくん」(三重県四日市市)、「ジャー坊」(福岡県大牟田市)、「一生犬鳴(けんめい)!イヌナキン!」(大阪府泉佐野市)をめぐり、自治体側が投票用メールアドレスを取得していたことが明らかになり、「組織票」との指摘も出ていた。

    ゆるキャラ頂点は「組織票の『そ』の字もない弱小団体」:朝日新聞デジタル
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/11/19
    毎年やってるゆるキャラのお祭、世界キャラクターさみっとin羽生は去年2日間で31万人来場。今年の夏コミ初日+2日目とほぼ同量。ブームは去ったのではなく確実に定着している。ブコメのみんなも今週末は羽生においでよ
  • <ヘイトスピーチ>「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇対策法施行から1年 言動過激化の経緯証言 6月3日、ヘイトスピーチ対策法が施行されて1年となる。在日コリアンらを標的に、差別をあおるヘイトスピーチデモに参加し、「突撃隊長」と呼ばれた男性会社員(38)が毎日新聞のインタビューに応じた。ネット上に掲載されたデマを真実と思い込んでデモに参加し続け、言動が過激化していった経緯を証言した。「いま振り返ると間違っていた」。そう、深い後悔の念を示す。【後藤由耶/写真映像報道センター】 【動画インタビュー】これ以上傷つけないで  ◇参加のきっかけは東日大震災 ヘイトスピーチデモに参加したきっかけは、2011年3月11日の東日大震災だった。東京電力福島第1原発事故に伴う計画停電の影響で、勤務先の業務に支障が生じ、3日間も帰宅できなかった。そんな中、ネットで「反原発は、左翼勢力と在日コリアンの勢力が結託して日経済を破壊するために行っている」といっ

    <ヘイトスピーチ>「失うものばかり」後悔の元「突撃隊長」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • なぜネット上にはデマや陰謀論がはびこり、科学の知見は消えていくのか:研究結果

  • 10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記

    仕事がらみでこんなんありまして。 さっきたまたま10代のギャルっぽい子の話を聞く機会があったんだけど、若い世代はケータイ通信料の単位を「パケット」ではなく「ギガ」って言うらしい。「もう今月ギガなくなったわー」みたいに。言葉は移ろい行くもの。 — 朽木誠一郎 (@amanojerk) 2016年4月11日 僕はアラサーなので“パケ割”“パケ放題”という言葉がもう通用しないことが衝撃だったのですが。 せっかくなのでいろいろ質問したら回答にびっくりしたので、許可をもらって簡単にまとめてみます。 取材対象はリカさん(19歳・北陸出身)、上京して半年。職業はフリーター。 ――時間あるときはいつも何してる? スマホ。 ――よく使うアプリは? Twitter。フォローは芸能人やモデルと友だちだけ。情報はTwitterで十分(手に入る)。Facebookはやってない。Instagramはよさがあまりわから

    10代のギャルにはスマホはもうつまんないらしい - 朽木誠一郎 の あまのじゃく日記
  • ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル

    愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くな

    ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル
  • 【衝撃事件の核心】「アイツの家庭壊したい!」これが怨念渦巻く「復讐サイト」だ…闇の歪んだ世界、犯罪の温床も打つ手なしの現状 (1/5ページ) - MSN産経west

    「復讐サイト」のイメージ。見ず知らずの人間が恨み辛みを書き込んでいる。書き込むだけで気が晴れたのならいいが、復讐依頼とみられるものもある。現実社会でもこうしたサイトで知り合った者同士が「交換ストーカー事件」を起こした例もあり、犯罪の温床にもなっている 《女の怖さをアイツに見せてやりたい! その人の家庭を壊してやりたい!》 「復讐サイト」などと呼ばれるインターネットの“闇サイト”には、こうした「依頼」が次々と投稿されている。復讐サイトを介して互いに依頼し合い、目的の相手に嫌がらせを行う「交換ストーカー事件」も発生。今月に入ってからも大阪市の歯科医師の女が警視庁に再逮捕されるなど、復讐サイトがきっかけになった事件が後を絶たない。恨みを晴らせるなら見ず知らずの第三者にも手を貸す。ネットの闇世界には、そんな歪んだ人間関係が渦巻いていた。恨み渦巻く復讐サイト 自分の苦境を誰かに分かってもらいたい。見

    【衝撃事件の核心】「アイツの家庭壊したい!」これが怨念渦巻く「復讐サイト」だ…闇の歪んだ世界、犯罪の温床も打つ手なしの現状 (1/5ページ) - MSN産経west
  • 1