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DPZに関するmirinha20karaのブックマーク (7)

  • トドにToDoリストを持たせたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:レジ袋としても使えるタンクトップを作る > 個人サイト 海底クラブ さっそくご覧ください まずは、完成したトドを見てもらいたい。 じゃじゃん!トドです! パカッと口を開けて、 ToDoリストをくわえさせる。 口の上下に磁石が仕込んであるから、手を離しても落ちないのだ。 ToDoリストを持たされたトドです! まるで富士山のようなどっしりとした末広がりの安定感よ......。決めた、君の名は「トドの富士」だ! 机の上に置いてみた。 大きい。机の上に置かれたその姿は、もはや威圧感といえるほどの存在感を放っていた。 構想段階では手のひらサイズに収めようと思っていたのだが、材料を購入する段になって「でも、大きくて邪魔であることの代名詞にされることもあるトドがコンパクトだっ

    トドにToDoリストを持たせたい
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2024/01/06
    自分の誕生日のおみくじをくわえているトドの富士の写真、めちゃくちゃ可愛い
  • 旅先で、駅弁ではないお弁当を買う

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:いまこそフライドチキンの違いを確かめたい > 個人サイト たぶん日記 未知のお弁当を尋ねて コロナ禍、飲店のテイクアウトやウーバーイーツの恵みに触れ、あらためて感じ入ったのが「お弁当というフォーマットの自由さ」だ。 お弁当とはつまり「専用の容器に詰められたべ物」だが、それ以外には、そこまでがっちりした定義がない気がしている。 お店ごとに違う顔があって、あるときには、自分では到底揃えられない数のおかずがぎゅっと詰まっていたりする。組み合わせ方も豊かだ。なんといっても、べる場所を自分で選べるのもすばらしい。 そんなお弁当、しかも駅弁とかじゃない、地元の人が日常的に楽しんでいるお弁当をあえて旅先でべてみたいのである

    旅先で、駅弁ではないお弁当を買う
  • すごく「近い」ところを走る電車たち(デジタルリマスター)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:アクスタを持ち歩くと楽しい > 個人サイト むかない安藤 Twitter それは江ノ電です この電車は鎌倉駅から藤沢駅までを結んで走る江ノ電。近くに引っ越したので利用する機会も多いのだが、乗る度にいつも「近い、近い、近い!」と思っていた。 絶対に眺めがいいので先頭に乗ることをお勧めします。 江ノ電からは途中、湘南の海を眺めることが出来る。海にはたくさんのサーファーが浮かんでいて、ぼーっとながめているだけでせわしない日々を忘れられる。実際に江ノ電に乗る乗客のほとんどは走る窓から海を眺めているのではないか。 みんなたいていこっちを見ているのだが。 しかし、江ノ電の当のみどころは海と反対側の窓にあると思うのだ。ちょっと見て欲しい。 実はこっち

    すごく「近い」ところを走る電車たち(デジタルリマスター)
  • ペンのように使えるカッターがほしかった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:場の五家宝を求めて夏の熊谷へ

    ペンのように使えるカッターがほしかった
  • ワーケーションならおまかせください

    旅先で働くことをワーケーションと呼ぶらしい。その言葉がニュースで話題になっている。(2020年7月27日) いつもと違う環境で働く?それなら僕らデイリーポータルZがずっとやっていたことだ。 ツイートしたらそこそこ反響があったので、恥ずかしげもなくさらに説明したいと思う。 これまで行ってきたワーケーションは5回 多摩川川原 2006年 洞窟 2014年 吊橋 2015年 崖 2016年 多摩川川原 2017年 洞窟(洞窟コワーキングスペースはじめました) 吊橋(吊橋で面接する) 崖(オフィスが崖に遭っても使える電話) 崖・いい写真だから寄りでもどうぞ 多摩川川原 2017年(デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました) 多摩川川原 2006年(エイプリルフールの特設サイトに掲載したが現存せず) デイリーポータルZがイッツコムに移るときに、なんか派手なことでもするか

    mirinha20kara
    mirinha20kara 2020/07/29
    "崖と洞窟、吊橋はネットで探した。たいていフィルムコミッション(地元で映画やテレビに使うロケ地を斡旋してくれる団体)があるので、そこに連絡すると管理人を紹介してくれて下見や当日の段取りなど話が早い。"
  • 日本各地の自治体ゴミ袋鑑賞会

    こんなことをしてなにか役に立つことがあるだろうか、という不安はあった。 数年前から、遠出するたびに自治体指定のゴミ袋を、お土産代わりに買っていたのだ。 ただ、買ったゴミ袋をどうすればよいのか、もてあましていた。 こんかい、そんなゴミ袋を鑑賞する「自治体ゴミ袋鑑賞会」をひらいてみた。 ゴミ袋は「絶対土産」 まず「わざわざゴミ袋なんか買ってどうすんの?」というところからご説明もうしあげたい。 旅に行ったときのお土産として売られているもの、例えばご当地のお菓子やべ物、または民芸品といったものは、たいてい東京でもその県のアンテナショップに行けば手に入るし、なんならネット通販で、日全国から買うことができる。 そんなどこでも入手できる土産物ではなく、必ず、その旅先でしか手に入らず、ご当地ならではのもので、値段も高くない、絶対的な土産物、すなわち絶対土産とはなにか考えたところ、自治体のゴミ袋がそうじ

    日本各地の自治体ゴミ袋鑑賞会
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/10/14
    "その旅先でしか手に入らず、ご当地ならではのもので、値段も高くない、絶対的な土産物、すなわち絶対土産とはなにか考えたところ、自治体のゴミ袋がそうじゃないか?" なるほど…でも地味にかさばりそうだなー
  • 銭湯の開店準備をした後のお風呂が最高すぎる :: デイリーポータルZ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:夜の美術館のカッコよさを伝えたい > 個人サイト 日和見びより 地味だからこそ伝わる大変さ 今回、銭湯の開店準備を体験させていただいたのは高円寺にある小杉湯さん。 高円寺駅から徒歩5分、THE銭湯という風格を漂わせている この小杉湯は銭湯好きの間では「交互浴の聖地」として有名なのでご存知の方もいるかもしれない。その他にも営業前や定休日に銭湯関係のイベントを開くなど、銭湯界の盛り上げにめちゃめちゃ貢献しているすごい銭湯だ。 今回、開店準備を指南していただく小杉湯のみほさん(左)と塩谷さん(右) 体験するのは筆者(左)とDPZライターのトルーさん(右)。バイト先にいそうな2人でお送りします 準備を開始

    銭湯の開店準備をした後のお風呂が最高すぎる :: デイリーポータルZ
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/11/27
    "すげぇすげぇ言うだけではなく、もっとありがてぇありがてぇと言っていかなければならない" "「これは交互浴のやりすぎで焼けた」" 交互浴焼けの衝撃…!
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