2013年11月12日のブックマーク (3件)

  • 夫がご飯を残す

    毎日夫のご飯を作る。 出勤の日の朝は欲ないとかで、少なめ。 休みの日は朝もちゃんとべる。多め。 これは人に言われたことだからその通りに作るんだけど、気分で変わるから疲れた。 朝にパスタを1人前出したら足りないとかで、私の分の1人前をあげた。 パスタソース多く作ってもしょうがないので2人分しか作ってないんだけどなーと思いつつ、 私はパスタを諦めてパンとかを焼いて適当にべる。 ある日は、パン1枚分のホットサンドを出したら多いわーと言って半分残す。 私は私の分で1人前作ってべていたけど、夫が残したのを捨てるわけにもいかないので残りをべる。 でも翌朝ホットサンド出したら足りないわーといってパン2枚分べる。 毎日毎日追加で作ったり、残り物を私がべたり、、 べる前にどのくらいべる?って聞いても無駄だった。 足りないのは、まぁ作ればいいんだからいいとして、残すんじゃねぇよと思う。

    夫がご飯を残す
    mirinon
    mirinon 2013/11/12
    こういうのを読んで「話し合えばいいだけ」と軽く言ってのける人が、嫌味とかでなくちょっと羨ましい
  • 震災2年8カ月 「まだ住めた」「思い出の品が」…津波耐えた住宅を行政が無断解体、損賠請求相次ぐ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の発生から11日で2年8カ月となる中、震災直後、津波で流失を免れた住宅などを無断で解体されたとして被災者が行政側へ損害賠償を求める事態が続いている。裁判外紛争解決手続き(ADR)のほか、来月には同種の訴訟の判決が盛岡地裁で言い渡される。専門家は「震災のような緊急時の実態に即した対応をもっと検討する必要がある」と指摘する。 「津波で無事だった娘たちのひな人形を、後になって行政に壊された。悔しさは忘れられない」 仙台市沿岸部の荒浜地区に自宅があった住宅建築業、根元文夫さん(63)は今も割り切れない思いでいる。自宅は2階建ての2階部分の半分が内陸へ900メートルほど流された。大阪の長女宅に避難していた平成23年4月初め、無断で市側に解体、撤去された。 婚約指輪や和だんす、和服、ステレオ…。根元さんは弁護士に相談し、損害額を71点で824万円と見積もって市へ賠償を求めた。市は、環境省が

    mirinon
    mirinon 2013/11/12
    “津波耐えた住宅を行政が無断解体” タイトルだけ見て、自宅の残った部分を撤去されたのかと思った。やりきれないだろうけど、半分になって流されたっての耐えたって言うのかな…
  • 女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから

    女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。 女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。 役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。 私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。 それがないとパワハラ上司ができあがることになる。 そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。 なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。 昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。 女性はそれらを全て覚えていて忘れない。 それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。 その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。 また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を

    女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから
    mirinon
    mirinon 2013/11/12
    日本の女性が役員に少ない理由は、単純に本人たちがなりたがらないからじゃないかなあと思う。そもそも仕事に集中する(できる)のが贅沢とか言われてるわけで、そのために独身貫く人もいるくらいなわけで