2016年2月8日のブックマーク (1件)

  • 「好きなこと」をやめることができない子どもたち〜タイマーを利用する方法と言葉がけの工夫 - にののシステム科学講座

    自分の思ったとおりにやりたい、好きなことを続けたいという「こだわり」は、発達障害の子どもにはよく見られる特性だと思います。 かといって、発達障害の子どもが全て「こだわり」が強いという訳でもありませんし、こだわる対象は子どもによって異なります。 娘たちは特定の物や行動に関する強い「こだわり」はありません。 物に対する執着心も少ない。 けれども、「好きなこと」を途中でやめることは非常に難しい。 娘は「好きなこと」をやめるよう指示する親の声が右から左へ素通りしているか、気づいたとしても覚えておくことが難しいのでしょう。 では、どういう方法をとれば「好きなこと」を途中でやめてもらうことができるのか。 私がとっている方法をご紹介します。 目次 タイマーで時間を区切る(自宅の場合) (1)タイマーでどれくらいの時間が残っているのか確認できる (2)タイマーに不満をぶつけることはできない 言葉がけの工夫

    「好きなこと」をやめることができない子どもたち〜タイマーを利用する方法と言葉がけの工夫 - にののシステム科学講座
    mirinon
    mirinon 2016/02/08
    タイマー使えば時間通りで好きなこと止められるなら相当良い子だと思います割とマジで(時間ギリギリや鳴ってからタイマーOFFにして続ける常習犯より)