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サーチと著作権に関するmirioxのブックマーク (2)

  • グーグル、日本語版書籍検索サービスの提供に向けてパートナープログラムを開始

    グーグルは5月11日、書籍の全文検索サービス「Google Book Search」の日語版となる「Googleブック検索」の提供に向けた準備に入っていることを明らかにした。 現在、日語によるサービス内容の説明が公開されており、同社に書籍を提供する出版社向けパートナープログラムへの登録が開始されている。ユーザーに対するサービス開始時期は未定だが、書籍の登録数やサービス開発の進ちょくを見つつ「年内にはスタートさせたい」(グーグル、ビジネスプロダクトマネージャーの徳生裕人氏)とする。 Google Book Searchは、ユーザーが入力した検索語をもとに、デジタル化された書籍の内容を全文検索し、検索語の含まれる書籍の一覧や一部の内容、書籍購入サイトへのリンク、取り扱い書店の地図情報などを提示するサービス。 書籍の内容表示については、単語が含まれている数行のセンテンスと書籍情報のみを表示す

    グーグル、日本語版書籍検索サービスの提供に向けてパートナープログラムを開始
  • Googleを経営に生かす(17)Amazonなどオンライン書店の書籍・雑誌データベースを検索する

    インターネットが普及した今でも仕事用の情報収集には雑誌や書籍を利用するという人は多い。最近ではAmazonやFujisanなどのオンライン書店のデータベースを利用すれば,見出しや目次から目的の雑誌や書籍を探し出せるようになったが,そういったサイトの検索機能はいま一つ不十分で,なかなか探しているが見つからないことも多い。 そこでオススメしたいのが,Googleの高度な検索機能を使ってオンライン書店の書籍・雑誌データベースを検索するテクニックだ。 Amazonの検索機能は貧弱,そんなときこそGoogleを活用しよう オンライン書籍購入でもっとも広く利用されているサイトはAmazon.co.jp。最近のAmazonは,書籍だけでなく,一部雑誌なども取り扱うようになっており,書店に行かずにを入手したいと人にとって非常に便利な存在となっている。 しかしAmazonの検索機能は貧弱で,目次の内容や

    Googleを経営に生かす(17)Amazonなどオンライン書店の書籍・雑誌データベースを検索する
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