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*HTMLに関するmirroredのブックマーク (7)

  • スマホサイト:Webアプリモードで意外と書かれていない落とし穴 - Kaleidoscope

    ちょっと今回はまめ知識的な内容です。 最近、「iPhoneでWebアプリを作成」といった記事をよく見かけます。 (jQuery Mobileなどを利用した開発方法は置いといて) HTML5+CSS3+JavaScriptで一から作成する方法について、意外と肝心な注意点が抜けてるように思います。 とくに、よくmetaタグを使った「Webアプリモード(フルスクリーンモード)」にする方法が書かれていたりします。 <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes" /> これをやると、URLバーとかが無くなって、サイトがネイティブアプリっぽくなってかっこいいんですよね。 これで、サイトをアプリっぽく見せられる!ってちょっと興奮しちゃいますよね。 ただ、これって意外な落とし穴があるんです( ̄▽ ̄;) 今回は、僕が知ってる大きな2つの注意点を

    スマホサイト:Webアプリモードで意外と書かれていない落とし穴 - Kaleidoscope
    mirrored
    mirrored 2011/03/12
    metaタグによるWebアプリモードとその際の画面遷移について
  • HTMLタグ/リストタグ/開始番号を変更する - TAG index

    上記の属性は、HTML 4.01では非推奨とされています。(Strict DTDでは使用できません) 非推奨要素と非推奨属性 次のように、type属性と併せて使用することもできます。 <ol type="A" start="5"> <li>リスト項目1</li> <li>リスト項目2</li> <li>リスト項目3</li> </ol> 使用例 開始番号を5にした例 <ol start="5"> <li>リスト項目1</li> <li>リスト項目2</li> <li>リスト項目3</li> </ol> 表示例 リスト項目1 リスト項目2 リスト項目3 type属性と併せて使用した例 <ol type="A" start="5"> <li>リスト項目1</li> <li>リスト項目2</li> <li>リスト項目3</li> </ol> 表示例 リスト項目1 リスト項目2 リスト項目3

    HTMLタグ/リストタグ/開始番号を変更する - TAG index
    mirrored
    mirrored 2010/10/17
    <ol start=〜
  • XHTMLの書き方と留意点

    class="abstract" itemprop="http://purl.org/dc/terms/abstract"ひろく普及したHTMLの資産を生かしつつ、より強力で応用範囲の広いXMLの技術をWebに取り込むために、HTML 4.01と互換性を持つ新しいマークアップ言語XHTML 1.0が勧告されました。次の世代に備えるための、いくつかのポイントをご紹介します。 XHTMLとは XHTMLの基HTMLとの互換性について 従来のHTMLをXHTMLに変換するための若干のヒント XHTMLとは 2000年1月26日にW3Cの勧告となったXHTML(Extensible HyperText Markup Language)[XHTML10]は、素朴な文書構造記述言語として発展してきた(あるいは混乱してきた)HTMLに、XML[XML1]の持つ柔軟性、拡張性を取り入れたものです。H

  • Another HTML-lint

    Another HTML-lint は基的にはフリーです。非営利目的ならば無断で再利用再掲載して構いません。その際、プライマリサイトへのリンクを削除してはなりません。サイト管理者の所在と問合せ先を明示してください。広告表示もしないでください。 営利目的に利用する場合はこちらを読んで利用料をお支払いください。 広告表示を伴うサーヴィスを展開することは禁じます。 このゲートウェイにリンクを張るのも自由になさってください。リンクの連絡は不要です。 注意: わたしは、場末の一介のやくざなプログラマであり、HTMLの専門家でも何でもありません。CGIの専門家でもありません。インタネットの専門家でもありません。HTMLなどに関する専門的な質問にはお答えできませんが、メーリングリストに投稿すればどなたか答えてくださるかも知れません。 なお、わたしへの匿名のダイレクトメールは受け付けません(スパム扱いで

  • min/maxワイド等利用可能になるライブラリminmax.js

    CSS minimum and maximum sizes The CSS2 standard specifies four properties that can be very useful when working with CSS layouts: min-width, max-width, min-height and max-height, These can be used in conjunction with the well-known width and height properties to get effects which can be especially helpful in designing layouts that are a mix of fixed-size and window-size-relative units. For example,

  • IFRAME を使わない方法の補足 | WWW WATCH

    phpspot開発日誌さんで紹介されていた 「IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法」 を読んでちょこっと補足。 人気エン... XHTMLではiframeタグは禁止されているのでValidにしたい場合はこっちを使ったほうがよいらしいです。 iframe 要素は、HTML4.01 Strict 及び XHTML1.0 Strict では未定義 (Transitional、Frameset では定義済み)、XHTML1.1 では廃止されていますので、Strict でコーディングする際に外部オブジェクトを (X)HTML によって読み込むには object を使うことになりますね。 で、object 要素の DTD はどうなっているかというと、(XHTML1.0 Strict) <!ELEMENT object (#PCDATA | param | %bl

    IFRAME を使わない方法の補足 | WWW WATCH
  • HTMLテーブルの行を見やすくするテーブルクロスJavaScript*ホームページを作る人のネタ帳

    HTMLテーブルの行を見やすくするテーブルクロスJavaScript*ホームページを作る人のネタ帳
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