2008年にパイオニアが世界で初めてBlu-rayと互換性を持つ大容量光ディスクの開発に成功するなど、将来の大容量化に向けた研究が着々と進んでいる感があるBlu-rayですが、ついに記録容量128GBを実現する新規格として「BDXL」が登場しました。 また、記録面に特殊な構造を採用したハイブリッドな新規格として「IH-BD」が登場するとのこと。 詳細は以下から。 Blu-ray Disc Association Announces Additional Format Enhancements | Business Wire このプレスリリースによると、Blu-ray Discフォーマットの規格策定・普及を目的に設立された企業団体「BDA(Blu-ray Disc Association)」が新たな規格として「BDXL(High Capacity Recordable and Rewrita
DRM(Digital Rights Management)コピープロテクトに対応した音楽ファイル変換ソフト。DRM非対応の機器でもDRM音楽ファイルを楽しめるようにしてくれる。「tunebite」は、再生しながら同時に録音を行うことで、音楽ファイルを元の形式とは異なる形式で保存できるユーティリティ。オンライン販売されているコピープロテクトのかかったファイルでも、再生→録音の過程を踏むことで、他の形式に変換できる。変換時間を最大1/4にする高速デジタルダビング機能を備える。 オンライン販売されている音楽ファイルは多くの場合、海賊版の作成や著作権の侵害を防ぐため、複製したり他の形式に変換したりできないようになっている。「tunebite」では、ファイルを直接変換するのではなく、再生しながら並行して録音することで、別形式の音楽ファイルを新たに作成する。このため、コピープロテクトの有無に関わらず
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