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テクノロジーに関するmirukijiのブックマーク (2)

  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
    mirukiji
    mirukiji 2010/03/13
    日本のスパコンはすっかり存在感を失ってしまいましたな
  • 東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ

    ノートパソコン向けの512GBモデルSSDや、携帯電話向けメモリとしては最大容量となる64GBのメモリを発表するなど、フラッシュメモリ製品を積極的に手がけている東芝が製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売する意向であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 大容量記憶媒体SSD 東芝、11年にも企業向け製品投入 日経済新聞社の報道によると、東芝は2011年に製品寿命を10倍以上に引き上げ、HDDとの連携機能を盛り込んだ大容量SSDを企業向け製品として投入する意向であるそうです。 これは企業向け製品で先行するIntelやSamsungを追撃するためで、投入を予定しているモデルは2010年春以降に開発を始める新型フラッシュメモリを用いたものになるとのこと。なお、新型フラッシュメモリは記録手法を見直すことで、データの読み書きの速度が上がるほか、耐用年数も延びる

    東芝、製品寿命を10倍以上に引き上げた従来よりも高速な大容量SSDを発売へ
    mirukiji
    mirukiji 2010/03/01
    他のライバル会社がシェア、技術で先行してるわけだから、SSDでも日本企業は駄目ですね
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