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報道に関するmirukijiのブックマーク (4)

  • 東日本大震災:私はこう見る ラファエル・マルカダルさん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇仏の報道、冷静さ欠く--AFP通信元東京特派員、ラファエル・マルカダルさん(38) フランスでの報道の仕方に腹が立つと同時にショックを受けた。「アポカリプス」(黙示録)という言葉が多用されたが、これは「この世の終わり」という意味だ。「日壊滅」「東京は神経衰弱寸前」という見出しもあった。原発事故の報道は、怖がらせようという意図すら感じた。用語が扇情的、感情的で、日メディアの方が事実や情報提供の客観性があった。 フランス人は、電力の8割を原発に依存していることへの恐怖心が強い。フランスでは3月27日に統一地方選を控えていたので、野党側が原発への恐怖心を利用して政権与党を揺さぶろうとした。マスコミは、それに便乗したきらいがある。選挙は野党が勝利した。 マスコミが必要以上に恐怖心をあおったため、世論は動揺した。心配したフランスの家族に泣かれて、不意ながら一時帰国した友人もいる。2週間で日

    mirukiji
    mirukiji 2011/04/06
    被災者より原発に注目が集まってしまったからなぁ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    47NEWS(よんななニュース)
    mirukiji
    mirukiji 2011/03/18
    日本もこのぐらい体制築いていればなぁ。軍事費GDP1%じゃ無理だよな。
  • 手術代を払えない男性、自ら壊死の足を切断=中国河北省

    【大紀元日10月18日】中国河北省在住の男性が、貧しさから手術を受けることをあきらめ、自ら壊死した右足を切断した。国内外の複数のメディアが報じた。 47才の農民・鄭艶良さんは2012年1月から両脚に激痛が襲い、立つことも歩くこともできなくなった。北京などで、複数の病院で検査した結果、原因不明だが、足の動脈が詰まっていると診断され、余命3カ月と宣告された。 医者から足の切断手術を勧められたが、治療費はおよそ数十万元(1元は約16円)、年収約1万元の鄭さんにとってとんでもない大金だ。 手術をあきらめた鄭さんは「死を待つしかない」と鎮痛剤で痛みを和らげる治療法を選んだ。そのうち、痛みはひどくなる一方で、鎮痛剤も徐々に効かなくなった。さらに、右足が壊死し始めたため、蛆虫が湧き出、骨まで露出した。鄭さんは村の診療所に足の切断を懇願したが、「出来ない」と断られた。 激しい痛みに耐えきれなくなった鄭さ

    手術代を払えない男性、自ら壊死の足を切断=中国河北省
  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

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