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2010年10月23日のブックマーク (4件)

  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

  • 手術代を払えない男性、自ら壊死の足を切断=中国河北省

    【大紀元日10月18日】中国河北省在住の男性が、貧しさから手術を受けることをあきらめ、自ら壊死した右足を切断した。国内外の複数のメディアが報じた。 47才の農民・鄭艶良さんは2012年1月から両脚に激痛が襲い、立つことも歩くこともできなくなった。北京などで、複数の病院で検査した結果、原因不明だが、足の動脈が詰まっていると診断され、余命3カ月と宣告された。 医者から足の切断手術を勧められたが、治療費はおよそ数十万元(1元は約16円)、年収約1万元の鄭さんにとってとんでもない大金だ。 手術をあきらめた鄭さんは「死を待つしかない」と鎮痛剤で痛みを和らげる治療法を選んだ。そのうち、痛みはひどくなる一方で、鎮痛剤も徐々に効かなくなった。さらに、右足が壊死し始めたため、蛆虫が湧き出、骨まで露出した。鄭さんは村の診療所に足の切断を懇願したが、「出来ない」と断られた。 激しい痛みに耐えきれなくなった鄭さ

    手術代を払えない男性、自ら壊死の足を切断=中国河北省
  • 東京新聞:米メディアが中国たたき 大統領の『弱腰』あらわに:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=阿部伸哉】十一月の米中間選挙に向け、米メディアで「中国たたき」が厳しさを増している。景気が上向かない中、人民元の為替操作やレアアース(希土類)の輸出制限など、経済成長をてこに強硬姿勢を見せる中国へのいら立ちが、左右両派から噴出。オバマ政権の「弱腰」ぶりを浮き立たせる結果となり、大統領の立場を難しくしている。 十八日付ニューヨーク・タイムズ紙は、論説面に中国関連の記事二を掲載。一はオハイオ州選出の与党・民主党上院議員の寄稿、もう一はノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏のコラムだ。 上院議員が、中国が自国製造業を不正に補助して対米輸出を増やしていると主張し「言葉での説得はむだ。関税で対抗を」と政府に注文。クルーグマン氏は尖閣諸島問題をめぐり、中国が資源輸出規制で日に揺さぶりをかけたと批判し「国際ルールを守らないならずものの経済超大国」と切り捨てた。

  • 東京新聞:中国「核心的利益」を取り下げ 南シナ海権益で:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン共同】中国政府が、米政府に対し、南シナ海を台湾やチベットと並び領有権で絶対に譲らない「核心的利益」と位置付けると表明したこれまでの発言を否定し、核心的利益とする立場を事実上取り下げる姿勢を示していたことが22日、分かった。 中国がこの新方針を表明後、米国や東南アジア諸国連合(ASEAN)の関係国が強く反発。中国国内では強硬姿勢を続けることは外交全体の柔軟性を損なうとの議論もあり、米国などに配慮する形で対外的な立場の変更を決めたとみられる。 関係筋によると、中国は今年3月、訪中したスタインバーグ国務副長官らに、南シナ海を「核心的利益」とする方針を初めて伝達。さらに5月の「米中戦略・経済対話」の席で、戴秉国国務委員がクリントン国務長官に対して、政府の立場として正式に伝えたという。 だが最近になって、中国側は同対話での発言について米側に対し「南シナ海を『核心的利益』とは言っていない」

    mirukiji
    mirukiji 2010/10/23
    東シナ海や尖閣はどうなるのかが気になるな。