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沖縄と鳩山に関するmirukijiのブックマーク (2)

  • 日米同盟にためらいを抱く鳩山政権  JBpress(日本ビジネスプレス)

    鳩山由紀夫首相が今月ワシントンを訪れた時、日政府関係者は必死にバラク・オバマ米大統領との個別会談を設けようとした。 結局、鳩山首相はたった10分間の会談に甘んじるしかなかった。それも夕会の最中のことで、オバマ大統領は会談よりも前菜とワインの方に関心があったかもしれない。 こうした出来事は日にとっては重大だ。ある古参の政治家は、冷たいあしらい――東京では必然的にそう見なされた――は「屈辱的だ」と述べた。同氏はさらに、鳩山首相が集合写真の撮影の際に端へ追いやられたと指摘する。外交の世界では、シベリア追放に等しい仕打ちだという。 これらの儀礼上の小話を深読みし過ぎるのは間違いだ(もっとも、深読みするのは、いつだって楽しい)。しかし今回のひじ鉄砲の背景には、現実的な問題が存在する。1945年以降、東アジアの安全保障の礎となってきた日米同盟がこれほど不安定に見えることは過去何年もなかった。 直

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/23
    鳩山も無能だが、普天間移設のみに固執しすぎてるのも問題を大きくしている原因だろ。
  • 転換期の安保2010:「常駐なき普天間」 首相「腹案」の見方浮上 - 毎日jp(毎日新聞)

    普天間飛行場から離陸する米海兵隊のCH-53Eヘリコプター=沖縄県宜野湾市で2010年3月24日午後1時20分、岩下幸一郎撮影 ◇施設返還せず、有事に米軍使用 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鳩山由紀夫首相が封印したはずの持論「常駐なき安保」構想をめぐる動きが水面下で続いている。首相が3月31日の党首討論で「腹案を用意している」と語ったことが憶測を呼び、首相の「腹案」は、「常駐なき安保」を普天間飛行場に適用した「常駐なき普天間」ではないかとの見方も浮上してきた。【「安保」取材班】 「腹案」発言から一夜明けた4月1日。外交問題に詳しい川上義博参院議員(民主党)の議員会館の事務所を一人の首相秘書官が訪れた。「首相の腹案を先生はご存じですか?」。秘書官でさえ首相の真意を測りかねて戸惑っている。 秘書官がこのタイミングで同氏を訪ねたのには理由がある。 3月17日午後、首相官邸。鳩山

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/08
    今沖縄に1万8千人なんていないでしょ。つまりグアム移転はたぶん基地を管理する人間だけを残して、後は撤退するって事だろ。だったら普天間の代替基地なんていらないじゃん。
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