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犯罪に関するmirukijiのブックマーク (4)

  • 「法の支配」の問われたこの一週間

    尖閣諸島における海上保安庁艦船への中国「漁船」衝突事件に関しては、船長釈放に関して、そもそも「FD改竄事件で信用の失墜している検察を、検察を指導するべき立場の政治家が隠れ蓑にしている」という批判があるようです。ただ、これからの長い時間を、「中国流の人治+形式的な法治」に屈してゆくのか、逆に「法の下における平等」を核とした「法の支配」を守ってゆくのかという「アジアの法秩序構築合戦」を戦ってゆくためには、もう少し精緻な議論が必要だと思います。 まず司法のあり方については、紆余曲折の結果として発足した裁判員制度は、時間をかけて対象を拡大してゆくことが必要でしょう。その一方で、検察による起訴のプロセスも、内容を公開しつつ公正に開いてゆくことが必要だと思います。1つの例は、今回の中国船長への不起訴処分などの透明化です。例えば、起訴をするかしないかを大陪審という形で市民参加にするとか、尋問に当たっての

    mirukiji
    mirukiji 2010/09/30
    「この点を含む女性の人権という問題では、現時点でも中国と日本では人権の達成レベルは逆転している」よく分からないんですが、日本の方が人権侵害が酷いと言いたいのかね?この人はそれほど中国の人治に詳しいの?
  • 「米兵家族の犯罪」の絶望的な暗さ

    ここ数日、東京都福生市にある米空軍横田基地に住む、米兵の家族への殺人未遂容疑での逮捕状執行の問題が大きく報道されているようです。家族というのは実際は4人の10代の少年少女で、8月に武蔵村山市の市道で、午後11時過ぎにミニバイクで走行中の女性を、ロープで引っ掛けて転倒させて重症を負わせたというのが容疑です。事実であれば大変に悪質で、殺人未遂という容疑は当然でしょう。当初、米軍は日の警察当局の身柄引き渡し請求を拒否していたようですが、沖縄をめぐる日の世論に配慮したのか一転して逮捕が執行されたようです。 ロープでバイクを引っ掛けるというと、騒音被害に怒った住民が暴走族をターゲットにした事件が思い出されます。何ともイヤな事件ですが、今回のものは仮に報道されている容疑が真実であるとするならば、全く無差別的に走行しているミニバイクを転倒させようとしたわけで、暴走族を転倒させた事件とは次元の違うイヤ

    mirukiji
    mirukiji 2009/12/08
    理想はそうかもしれない。しかしアメリカ軍は日本を防衛するために日本に駐留しているわけではないし、畏敬心の構築というのも不可能です。なぜなら米国は日本という野蛮な国を近代化したと考えているわけですから
  • YouTube - 霞橋事故 【ドライブレコーダーあんしんmini】

    平穏な生活を壊した衝撃の事故です。 被害者は心身共にかなりの ダメージをうけています。 10年以上生活を共にしてきた 思い出の詰まった愛車なのに・・・。 他の車を買う気にはなりません。 「もう怖くて車に乗れません。」 とても悔しいです・・・

  • 世界で最も危険な国はどこかがわかるランキング

    世界でどれだけの犯罪が起きているのか比較したグラフです。このグラフを見たところ、意外な国が危険であることもわかり、安全そうに見えて実は危険な国だったということが無いように前もって予習してから海外旅行をした方が無難かもしれません。 グラフの内容は以下より。 Total crimes (per capita) by country. Definition, graph and map. これが1000人あたりの犯罪発生件数を表したグラフ。このグラフによると、1位にドミニカ国、2位にニュージーランド、3位にフィンランドと続いています。1番多いと思われたアメリカが8位となっており、日も34位と意外と低め。のどかで犯罪が少なそうなニュージーランドやフィンランドがトップ3に入っているのは意外です。ちなみにドミニカ国はドミニカ共和国とちがい、非常に人口が少ない国です。 続いて国全体の犯罪発生件数を表し

    世界で最も危険な国はどこかがわかるランキング
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