タグ

自衛隊と沖縄に関するmirukijiのブックマーク (3)

  • 自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省が今年12月、新たに策定した沖縄・南西諸島の防衛警備計画に基づき、陸海空自衛隊による初の格的な離島奪回訓練を、大分・日(ひ)出生(じゅう)台(だい)演習場などで実施することが、18日、明らかになった。 東シナ海における中国海軍の勢力拡大をけん制するのが狙いとみられる。訓練は日米共同統合演習の一環として行われ、米海軍第7艦隊が支援する。 訓練は、青色(味方)軍と赤色(敵)軍に分かれ、大分県内の陸上自衛隊日出生台演習場の一部を離島に見立てて行われる。 まず、赤色軍が自衛隊の配備されていない離島に上陸、占拠し、島内に対空ミサイルなどを備え付けるとともに、周辺海域に海軍艦艇を集結させているという状況から始まる。 すぐさま防衛出動が発令され、防衛省は、対地、対艦攻撃能力の高い空自F2戦闘機と海自P3C哨戒機を出動させる。赤色軍の対空兵器を弱体化させるとともに、陸自空挺(くうてい)団員など約2

    mirukiji
    mirukiji 2010/08/19
    沖縄の海兵隊は7千人以上減るわけだし、それに備えての訓練は必要だろうな。海兵隊的な再編成や装備購入できれば良いんですけどね。22DDHにランプでもつけてF-35B型でも載せれば良いのだけれど。巡航ミサイルなど購入
  • 転換期の安保2010:「常駐なき普天間」 首相「腹案」の見方浮上 - 毎日jp(毎日新聞)

    普天間飛行場から離陸する米海兵隊のCH-53Eヘリコプター=沖縄県宜野湾市で2010年3月24日午後1時20分、岩下幸一郎撮影 ◇施設返還せず、有事に米軍使用 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鳩山由紀夫首相が封印したはずの持論「常駐なき安保」構想をめぐる動きが水面下で続いている。首相が3月31日の党首討論で「腹案を用意している」と語ったことが憶測を呼び、首相の「腹案」は、「常駐なき安保」を普天間飛行場に適用した「常駐なき普天間」ではないかとの見方も浮上してきた。【「安保」取材班】 「腹案」発言から一夜明けた4月1日。外交問題に詳しい川上義博参院議員(民主党)の議員会館の事務所を一人の首相秘書官が訪れた。「首相の腹案を先生はご存じですか?」。秘書官でさえ首相の真意を測りかねて戸惑っている。 秘書官がこのタイミングで同氏を訪ねたのには理由がある。 3月17日午後、首相官邸。鳩山

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/08
    今沖縄に1万8千人なんていないでしょ。つまりグアム移転はたぶん基地を管理する人間だけを残して、後は撤退するって事だろ。だったら普天間の代替基地なんていらないじゃん。
  • 転換期の安保2010:沖縄米海兵隊の意義 測り難い「抑止力」 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 1