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2009年7月24日のブックマーク (4件)

  • ぶろっ見(けん)  あなたの知らない世界の不思議な地質 10選

    世界にはまだまだ知られていない美しい場所がたくさんあります。 そんな中から、不思議な地質の10箇所をご紹介。 1 ザ・ウェーブ(アメリカ) アリゾナ州とユタ州の間にあります。アメリカの自然はダイナミックですね。 2 アンテロープキャニオン(アメリカ) アリゾナ州にあります。天から射す光がとても幻想的。 3 グレートブルーホール(ベリーズ) 世界にブルーホールはたくさんありますが、恐らくここが一番巨大です。 4 ジャイアントクリスタルケーブ(メキシコ) ファイナルファンタジーの世界ですね。ちなみに気温は50度近くあるそうな。 5 サハラの目(モーリタニア) 直径30マイル。リチャット構造体と呼ばれる地形です。 6 ブルーレイクケーブ(ブラジル) とっても青い湖ですね。 7 ジャイアンツコーズウェイ(アイルランド) これが自然に出来たなんて信じられませんね。 8 ヘルゲート(ウズベキスタン

  • Confidence in Obama Lifts U.S. Image Around the World

  • HiPER

    22nd International Atomic Energy Agency Fusion Energy Conference (国際原子力機関 核融合エネルギー会議)報告 光産業創成大学院大学 学長 中井 貞雄 (元大阪大学レーザー核融合研究センター長) 1.核融合研究の50周年 「Atoms for Peace」と題して第1回核融合会議が1958年、今回と同じジュネーブにて開催されて以来50周年となる。この間核融合研究はさまざまな展開を見せながらも、実用的な核融合エネルギーを見通せる段階になってきた。 地球環境とエネルギーという、人類の命運のかかった大テーマに挑戦して半世紀、幾多の試練を乗り越えつつ、物理実証POP(Proof of Principal)の段階から、いかに動力炉へ向けての工学的課題を解決するかという方向に、研究開発の重点が移りつつあることが今回の会議において強く感じら

  • 米エネルギー省は、核再処理・高速炉建設 を中止の方針 (核融合厨 来襲) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    米エネルギー省(DOE)は、原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理施設や再処理で取り出したプルトニウムを燃やす高速炉の建設を中止する方針を決めた。 ブッシュ前大統領は2006年、放射性廃棄物の削減と核不拡散を目的に、国際的枠組み「世界原子力協力計画」(GNEP)を作り、使用済み核燃料を再処理して高速炉で再利用する技術の開発を目指した。 しかし、こうした核燃料サイクルの実現には巨額の費用が必要で、議会で関連予算が大幅に削減されるなど反対が強まっていた。このためオバマ政権は方針を転換、GNEPの柱となるアメリカ国内での再処理施設建設などを断念した。ただ長期的な科学研究は継続する。 GNEPには、日からも三菱重工などが参加を検討していた。アメリカの政策転換は、高速増殖炉「もんじゅ」などで核燃料サイクルを推進している日の立場にも影響を与えそうだ。 経済産業省資源エネルギー庁の高橋泰三・原子