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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • iPhone 4を分解調査、部品コストは188ドル

    Appleの最新スマートフォン「iPhone 4」の部品コストは187.51ドル――米調査会社iSuppliが、分解調査の結果を発表した。 iSuppliによると、iPhone 4の設計は以前のモデルと大きく変わっているが、その戦略に変化はなく、価格を維持しつつもかなりの利益率を保っているという。iSuppliの推定では、iPhone 4の16Gバイトモデルの部品コストは187.51ドル(製造費、ライセンス料などは含まれない)。同製品の米国での価格は2年契約付きで199ドル、契約なしで599ドルとなっている。キャリアの販売奨励金がない契約なしの価格を基に計算すると、部品コストは価格の31%を占めることになる iPhone 4の部品構成表 分類 部品 サプライヤーなど部品の詳細 コスト(ドル) アプリケーションプロセッサ関連

    iPhone 4を分解調査、部品コストは188ドル
  • AT&T、iPhoneのテザリングに対応 無制限データプランは廃止

    米国のiPhone独占販売キャリアAT&Tが6月2日、新しいデータプランとiPhoneのテザリング対応を発表した。新プランは定額無制限ではなく、定額従量制となる。 新データプランは6月7日から導入されるが、既存のスマートフォン顧客は現行の無制限プランを継続できる。新プランは「DataPlus」「DataPro」の2種類で、テザリングはDataProでのみ利用可能。いずれのプランも、基料金である程度のデータ通信ができ、一定基準を超えると従量制料金に移行する。 DataPlusは月額15ドルで200Mバイト分のデータ通信を利用でき、それを超えると200Mバイトごとに15ドルが加算される。DataProは月額25ドルで2Gバイトを利用でき、それを超えると1Gバイトごとに10ドルが加算される。いずれのプランでも、AT&Tのホットスポットを無料で利用できる。AT&Tによると、同社のスマートフォン顧

    AT&T、iPhoneのテザリングに対応 無制限データプランは廃止
    mirukiji
    mirukiji 2010/06/03
    パケ定額じゃないと怖くて使えないよ!
  • iPhone国内累計230万台出荷

    MM総研によると、iPhone 3G/3GSの今年3月までの累計出荷数は約230万台だった。うち2009年度(09年4月~10年3月)の出荷数は169万台。 09年度のスマートフォン総出荷数(234万台、前年度比2.1倍)に占める米AppleiPhone)のシェアは72%と、2位のHTC(11.1%)を大きく引き離した。3位は東芝(6.8%)、4位は同率でカナダResearch In Motions(RIM)と、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(4.3%)。 携帯電話市場全体の09年度出荷数は、前年度比4.0%減の3444万台。メーカー別シェアは、1位がシャープ(26.2%)、2位がパナソニックモバイルコミュニケーションズ(15.1%)、3位が富士通(15.0%)、4位がNEC(10.5%)、5位が京セラ(6.1%)という結果だ。

    iPhone国内累計230万台出荷
    mirukiji
    mirukiji 2010/04/25
    全世界で5000万台だとすると日本は5%か。中国は去年発売して100万台。日本はGSは130万台。たいして変わらんな。
  • 3000mAhのスマートフォン向け補助バッテリー「BluePack S8」、OTASから

    OTASが4月8日、iPhone 3G/3GSやiPod、BlackBerry Boldに対応したdexim製の補助バッテリー「BluePack S8 for iPhone/iPod/BlackBerry」を発売した。OTASダイレクトでの販売価格は8980円。 BluePack S8は、以前紹介した「BluePack S3 iPhone/iPod/BlackBerry」の後継モデル。外観はそのままにバッテリー容量を増やしたものだ。BluePack S3では容量が2600mAhだったが、S8では3000mAhに増量されており、iPhoneでの通話時間に換算すると約11時間延長できるという。 体側面にはバッテリー残量が確認できるLEDを備え、ボタンを押すと80%以上/80%未満20%以上/20%未満のどの状態に該当するかが確認可能。またボタンを長押しすると懐中電灯のように明るく点灯する白色

    3000mAhのスマートフォン向け補助バッテリー「BluePack S8」、OTASから
  • Windows 7 RC、日本は5月7日一般公開 「XPと同等かそれ以上に快適」

    マイクロソフトは4月30日、Windows 7リリース候補版(RC)の日語版を開発者(MSDNとTechNet会員)向けに公開した。一般向けには、米国で5月5日、日で5月7日に公開する。 新たに、仮想環境でWindows XPアプリを起動できる「Windows XP Mode」(XPモード)に対応したほか、動画・楽曲ファイルをリモートPCから再生できる「リモートメディアストリーミング」機能などを搭載した。 XPモードは、Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから直接、XP用のアプリを起動できる(Windows 7の「XPモード」とは MSが説明)。リモートメディアストリーミングは、Windows Live IDを使い、ネット経由で自宅用のワークグループ「ホームグループ」にアクセスできる機能。Windows Media Playerで管理している動画

    Windows 7 RC、日本は5月7日一般公開 「XPと同等かそれ以上に快適」
    mirukiji
    mirukiji 2009/05/01
    種類多すぎじゃないかと。あと価格を低めにしてくれ、どうせビスタを作り直しただけだろ?
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