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頭が悪いと反知性主義に関するmirunaのブックマーク (3)

  • 『僕は友達が少ない』の見取り図のなにが悪いのか - 転々し、酩酊

    2014-06-08 『僕は友達が少ない』の見取り図のなにが悪いのか 雑記 僕は『僕は友達が少ない』を三巻ぐらいまでしか読んでなかったと思う。 うろ覚えで申しわけないが、はがないは小鷹の一人称だけど、書簡体や日記体ではなかったと思う。もしかして日記体などならば、教えてください。 というわけで、まず『僕は友達が少ない』は小鷹のスタンダードな一人称。つまり、語り手(=小鷹)がある地点(それは特定された未来かもしれないし、不特定の未来かもしれないし、語っているまさにそのときなのかもしれない)にいるということを前提にする。 その場合、『僕は友達が少ない10』の見取り図はおかしい。ラノベのレベルが日に日に下がっていくの、耐えられないんだけど pic.twitter.com/431q4yOkuN— マッキー氏 (@magic_mackee) 2014, 6月 7《位置関係はこんな感じだ←》と矢印つきで

    miruna
    miruna 2014/06/12
    アニメの出来やメディアミックス、はがないを起点にしたラノベ部とはまちのパッケージングの違い話を地の文に入れてくる小説に対してここまで頭の悪い発言が出来る頭の悪さ尊敬する。悪いのは筆者の頭オチ。
  • ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE

    最近は「ブラザーズ:二人の息子の物語」から「LIMBO」「papo&yo」などなどのパズルアクションを遊んでいたのだけど、面白いなと思うのは主人公がみな少年のジュブナイルにあたるような物語ばかりだったりすることだ。振り返れば2001年の「ICO」なんかも結果的にそうだったりするし、勝手なことを言えばちょっとしたこの傾向を考えるにアクションのメカニック、そして敵を殺しまくって経験値の蓄積による進行なしにほぼパズルを解いて進行するといった構成のそれぞれの純粋性ゆえに”世界を知らぬ少年の冒険”になるのだろうか?(もちろん、多くの例外が存在する。) 対置して”敵を撃ち殺す”というメカニクスを搭載したFPSやシューターになると、「GTAV」から「bioshock infinite」に至るまで主人公は中年期に突入。そしてその後をどうしたらよいのかに戸惑っている。適当なこと言えばジャンルによる明確な目的

    ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE
    miruna
    miruna 2014/01/20
    サブカルは死ねというのはこういう駄文に対して貼り付けるもの。この手のセージュクした大人気取って説教したい欲のために利用される作品が不憫。
  • [長文] ガッチャマンクラウズに見る新世代の"正義の味方"の定義 - 『奇を衒え。』

    ガッチャマンクラウズに見る新世代の"正義の味方"の定義 ガッチャマンクラウズ、毎週見てます。 ホント面白いです。 特に面白いのが主人公のはじめちゃん。ただの天然系ロリ巨乳かと思いきや、どうもそういう訳ではないらしい。 しかもなんかこう、今までの一辺倒な「正義の味方」とは別種の生き物な感じがある。 さてこれはなんなんだろう、というのがスタート地点。 わりと感じていた事なのだが、かつての正義の味方――愛と勇気の名のもとに、弱きを助け強きを挫く、そんなスタイル――、わりともう時代遅れなスタイルなのでは、と感じる。 思想の良し悪しではなく、単純にもう「はぁ・・・」っていう。技術の進歩や多様化が進み、万人に通じうる往年のスタイルというものが完全に無くなってしまっているのだ。 そんな十人十色な世界を内包する、新しい主人公像、ヒーロー像を、そろそろこの辺で構築する必要性を感じている。 もうなんか、見慣れ

    [長文] ガッチャマンクラウズに見る新世代の"正義の味方"の定義 - 『奇を衒え。』
    miruna
    miruna 2013/09/27
    まだこの手のクラウズに集るゴキブリに生き残りがいやがりましたか
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