コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。 県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。 二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しくぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。 一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、「ドン」という音とともに姿が消えたという。 JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関にもあたったが、該当する人物はいなかった
郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、本格調査に乗り出す。 朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 知り合い「腐女子って言われると腹が立ちます!」「じゃ、なんて呼べばいいの?」「『輝いてる女子』って呼んでください。『最近輝いてるね』って言われれば腹立ちません」 ですのでみなさん、彼女たちを『輝き系女子』と呼んでください。 2010-05-03 18:55:44
この記事、書こうかどうか迷ったんだけれど、Twitterで文句つけるだけで終わらせるのもどうかと思うので、結局、書くことにした。 日々拝読させていただいている「唐沢俊一検証blog」におけるこの記事のコメント欄で以下のようなやり取りがあった。 Sawahara ひょっとしたらこちらをご覧の「えの」さん。 自分も山本会長の人物を知る身でありつつ敢えて申し上げますけど、木だけを見ず森を見て頂かないと、そういう意見は一笑に付されて終了です。 Sawahara様へ その旨は、トラックバックされているhttp://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20100111/1263158103のコメント欄に書いた方が判りやすかったかもしれません。 また、えの氏の言わんとすること自体はもっともなことと受け取れましたので、「一笑に付されて終了」という、まるで、一部をもって相手の全てを(人格すら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く