タグ

2016年9月11日のブックマーク (11件)

  • 新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-09-11 新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 【全国の書店さんでお買い求めください】 *Amazonさんはこちらから▶Amazon『殺し屋のマーケティング』 *e-honさんはこちらから▶e-hon『殺し屋のマーケティング』(トーハン系の書店さんでご購入が可能です) *楽天ブックスさんはこちらから▶楽天ブックス『殺し屋のマーケティング』 *この記事は映画『君の名は。』の公開当初、2016年9月に書いたものです。 天狼院書店店主の三浦でございます。 はじめに断っておきますと、僕は新海誠監督のことは、何も知りません。前の作品は、観たのか、観ていないのか、はたまたTSUTAYAでDVDで借りたのに観ずに返したのか、定かではありません。 ただ純粋にその映画だけを観て、どう感じたかを自分でまとめたかったので、映画のパ

    新海誠監督の『君の名は。』を観て、ピクサーのジョン・ラセター方式をすべて捨てようと決意した。《天狼院通信》 | 天狼院書店
    miruna
    miruna 2016/09/11
    こんな駄目映画でよくまあ……
  • 漫画家・知るかバカうどんによる私たちは「買われた」展のリポート

    知るかバカうどんと言うのはペンネーム。 主に成人向け漫画を描いている漫画家で、話題になっている『私たちは「買われた」展』に観に行った時のリポートをツイッター上でするのであった。 ※纏めた後のやり取りを追記しています。

    漫画家・知るかバカうどんによる私たちは「買われた」展のリポート
    miruna
    miruna 2016/09/11
    外野はゴミだなもったいない
  • “カープ女子”を描いた石田敦子さん 「“優勝”を口に出すのも怖かった」 - スポーツナビ

    10日に巨人を下し、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島東洋カープ。ここ数年は拠地マツダスタジアムのみならず、敵地の球場にも多くのファンが詰めかけ、スタンドを赤く染めている。中でも2014年に「カープ女子」が流行語大賞のトップテン入りを果たしたことに象徴されるように、女性ファンの姿も目立つ。2010年から15年まで6年間にわたって、カープを応援する女性を描いた漫画『球場ラヴァーズ』の作者で、自身もカープの大ファンである漫画家・石田敦子さんに今季のカープを語ってもらった。 ――25年ぶりの優勝、おめでとうございます。今季はどんな思いでカープを見ていましたか? 25年ぶりですからね。マジックが点灯した後も1ケタになるまで「優勝」という言葉を口に出すのが怖かったんです。そうすると、「優勝」が遠くに行っちゃう気がして……。昔、マジックが早い時期に点灯したのに、一度消えたこともあったので「気を引き

    “カープ女子”を描いた石田敦子さん 「“優勝”を口に出すのも怖かった」 - スポーツナビ
    miruna
    miruna 2016/09/11
  • 40過ぎてAVデビューしたガチオタ熟女・井上綾子「私はAVの枠組みに守られたオタクなんです」 | 日刊SPA!

    ガチオタ熟女AV女優・井上綾子をご存じだろうか? 単体、企画もの含めてすでに114作品に出演している一方で「ガチオタ」としての属性も持ち、単体作品『この美熟女はガチオタでした!漫画・アニメへの愛が深すぎる井上綾子様が、オタの性むき出し!最終的にチ●ポ堕ち!』(ブロッコリー)ではオタクトークからSEXに突入という“異種戦”を披露。また8月中旬に開催されたコミックマーケット(夏コミ)で満を持してサークル参加、AV嬢になるまでの実体験を元にした同人誌「40過ぎてAVデビュー!」を販売し、瞬く間に完売した。熟女AV女優でありながらオタクという、異質な個性が混在する井上綾子を直撃した! ――まず、AV業界に足を踏み入れたきっかけはなんだったのでしょうか? 井上:もともとは主婦をしていたんですが、家庭の事情でバイトを探していたんです。それで、目に入ったのが官能小説の朗読のバイトで。 ――そこでいきな

    40過ぎてAVデビューしたガチオタ熟女・井上綾子「私はAVの枠組みに守られたオタクなんです」 | 日刊SPA!
    miruna
    miruna 2016/09/11
  • インド人って火を吹いたり、手足が伸びたりしないんですね。ダルシム(インド代表)から学んだ事。 - 懐古ゲー好きブログ

    2016 - 09 - 10 インド人って火を吹いたり、手足が伸びたりしないんですね。ダルシム(インド代表)から学んだ事。 ゲーム雑記 幼少の頃得た知識というものは、なかなか忘れないもので、忘れたようでも深層心理として蓄積されているようです。 私を含め ファミコン ブーム真っ只中で、幼い時間を過ごした方々は、TVゲームというひとつの文化の中で様々な知識をオラオラと叩き込まれてしまっているようです。 南アジア随一の面積と世界で第2位の人口を誇る大国である インド という国があることはご存じかと思います。 インドというと、まず一番にカレー、そして最近では、数学に強いことや、IT関連産業の躍進が取り沙汰されることが多いです。 しかし、私と同世代が思い浮かべるインド人は、 「火を吹く」「手足が伸びる」 「ヨガ」 というイメージに支配されてしまっています。 その背景には、『 ダルシム 』というゲーム

    インド人って火を吹いたり、手足が伸びたりしないんですね。ダルシム(インド代表)から学んだ事。 - 懐古ゲー好きブログ
    miruna
    miruna 2016/09/11
    手足は伸びないにしても当時世界びっくり人間とかで箱の中に入るヨガの達人とかテレビで放送されていたと思うけど
  • 県外機動隊の燃料費、沖縄県警が負担 高速道路や修理費も | 沖縄タイムス+プラス

    東村高江周辺の米軍北部訓練場ヘリパッド建設工事に伴い、県外から派遣された500人規模の機動隊が使う給油や高速道路代などの費用を、沖縄県警が負担していることが沖縄平和市民連絡会などの情報公開請求で10日までに分かった。

    県外機動隊の燃料費、沖縄県警が負担 高速道路や修理費も | 沖縄タイムス+プラス
    miruna
    miruna 2016/09/11
    うわ
  • セックスしてるくせに堂々と街を歩いてる女はよく考えたら凄いと思う

    AV女優とAV出てるかどうかの違いだけで、同じ事をやってるんだぜ とんでもなくね? 親が泣くわ

    セックスしてるくせに堂々と街を歩いてる女はよく考えたら凄いと思う
    miruna
    miruna 2016/09/11
    イスラム教徒っぽい
  • 3・11って過大評価され過ぎじゃないか?

    君の名は。やらシン・ゴジラやら何かと震災と絡めたレビューが見られるし製作者も意図している 確かにあの震災は大きな規模だったし、未だに傷跡を残している。 しかし、俺らの前には未だにブラック企業がのさばっているし、役人の不正もなくならないし 子供は減る一方だし、地方はどんどん過疎化するし、都心はラッシュで痴漢に飛び込みも無くならないし、 芸能人は不倫するし、昭和の名優は死ぬし、台風は来るし、野菜は高いし、うなぎは絶滅しかけてるし、 若者は馬鹿だし、大人はずるいし、老人は面倒だし、男は傲慢だし、女はヒステリックだし、 ネットは殺伐としてるし、基地外が人をいっぱい殺すし、あの国はミサイルをぶっ放す。 震災を経て人々は何も変わっちゃいない。 メディアもインテリも政治家も、震災をダシにそれまでと同じやり方で金を手にするだけだ。 いつからか人々が抱えている閉塞感や断絶感は何も解消されていなくて、むしろ喧

    3・11って過大評価され過ぎじゃないか?
    miruna
    miruna 2016/09/11
    過大評価してるのはそれで飯食ってる人文系インテリを偽装した宗教家とそれに引っかかってる馬鹿と統合失調症ぐらいなもんだよ
  • リュウコミックス『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2巻 特典情報 | コミックリュウBLOG

    9月13日発売のリュウコミックス 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2巻の購入特典情報です。 アニメイト イラストペーパー ゲーマーズ イラストペーパー COMIC ZIN イラストペーパー こみらの しおり とらのあな イラストペーパー メロンブックス イラストペーパー 共通 メッセージペーパー 電子書籍 メッセージペーパー となっております。 欲しい特典がもらえる書店をぜひチェックしてみてくださいね!! 一部取り扱いのない店舗もございますので、詳細は各書店までお問い合わせください。

    リュウコミックス『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第2巻 特典情報 | コミックリュウBLOG
    miruna
    miruna 2016/09/11
  • 再読: 嘘つきは物書きにしておく

    先日部屋を片付けていたら古い漫画にまぎれてなぜか1冊だけ「君の嘘、伝説の君」が出てきたので、久しぶりに読み返してみました。 いまだったらこうは書かないなとか、もっとこうすればよかったみたいな反省は、読み返すたびにあるんですけど、それよりも、ああ当に自分の好きな、書きたいことばかり書いているなあという感慨があって、自作なのに結構感動しちゃった(笑) 主人公の操とヒロインの智奈が二人で海へ行くエピソードは自分でも気に入っています。 せっかくの外出なのに曇りで、やがて雨が降り、雨宿りしながら海辺の店でイカ焼きをべ、岩場に秘密のあかしを残して、雨あがりの夕暮れの景色を見る。 二人の小さな旅の途中を表紙のイラストにしていただけたのも嬉しかったな 操のお姉さんの名前が「香織」なのは、少し前に「kanon」のノベライズを書かせていただいた影響でした。 「kanon」の香織と全然違うキャラなのに、姉と

    再読: 嘘つきは物書きにしておく
    miruna
    miruna 2016/09/11
  • 「君の名は。」の東京至上主義が死ぬ程気持ち悪い(追記有)

    「君の名は。」を観た。映画としては面白かったが、監督の東京至上主義的発想がにじみ出ていて気分の悪い作品だった。以下ネタバレこみでどこが気持ち悪かったか書く。 まず、三葉が飛騨に住んでいるのに東京の話ばかりするところが気持ち悪い。飛騨は一応岐阜の一部であり東海地方である。テレビも名古屋のニュースが入るはず。ならば、まず三葉が向かうべき都会は東京ではなく名古屋のはずである。もちろん、東京と名古屋では都市の規模に明確な差があるけれど、「カッフェ」はたくさんあるし雇用も最低限はある。実家の様子を見に行くことを考えれば名古屋に就職するという選択肢も考えられるはずで、そこがすっぽり抜け落ちているのが不思議だ。小説版では三葉が名古屋のことを「大きな田舎」と表現する場面があるらしいが、当たり前だが飛騨よりは名古屋のほうが何倍も都会だ。三葉たちが困っていたのは「カッフェ」がないこと、雇用がないこと、訳のわか

    「君の名は。」の東京至上主義が死ぬ程気持ち悪い(追記有)
    miruna
    miruna 2016/09/11
    軽井沢の田舎のボンボンにはTOKYOがあんなキラキラに見えるんだよきっと。ファーストフードの豊かさを無視してブルジョア高校生がクソ高いカフェでお茶してトラットリアでバイトするんだから。