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2017年2月15日のブックマーク (4件)

  • 口封じ?女工作員2人も死亡か 金正男氏“暗殺”

    北朝鮮の金正恩委員長の兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレーシアで死亡したと地元メディアが伝えました。この事件で、正男氏を殺害し、現場から逃亡した工作員とみられる女2人も死亡しているという情報があることが新たに分かりました。 (政治部・河健太記者報告) 正男氏の暗殺という衝撃的な事件の真相は、闇から闇へと葬り去られる可能性が出てきました。そして、政府は15日朝、情報分析担当者を集めて緊急会議を行いました。 菅官房長官:「分析をした結果を発言することは控えたい。(情報収集会議を)関係省庁の局長、NSC(国家安全保障会議)の局長等を含めて開催をしている」 韓国メディアが報じている正男氏の殺害事件ですが、渦中の北朝鮮の工作員とみられる女2人について新たな情報が入ってきました。複数の日政府関係者によりますと、この工作員とみられる女2人はすでに2人とも死亡しているという情報があ

    口封じ?女工作員2人も死亡か 金正男氏“暗殺”
    miruna
    miruna 2017/02/15
  • 息子がいじめられているけれどどうしようもできない

    スネに青痣ができているのでどうしたのかと聞くと積み木をぶつけられたらしい。 そういえば先週、同じ組の子とつかみ合いの喧嘩したと連絡があった。 相手は女の子だったので「いつも言ってるでしょ、女の子には優しくしなさい」と叱った。 その件が続いているらしい。 幼稚園に電話して聞くと把握しているし、気が付いたら止めているという。 ただ、息子からするとそれでもつらいらしい。 気持ち的にはわかるけれど、男の子が女の子に仕返しするのは許容できなくて。 でも、それなら先制攻撃した方がやりっぱなしじゃないかとも思って。 「おかあさんのいうとおりにしてるよ」 「どうしておんなのこにやさしくしなきゃいけないの」 「〇〇〇〇ちゃんはぼくより大きいよ」 「どうしてけんかしたらだめなの」 「おかあさんもせんせいもきらいだ」 「もういきたくない」 こんな感じで幼稚園に行くのを愚図るようになってしまい今日は休んだ。 女の

    miruna
    miruna 2017/02/15
    セクシストは死ねよ
  • マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ

    1人だけ正しいコースを走りました。マラソン大会で誘導ミスがあり、参加した263人中262人が失格となりました。 ミスが起きたのは、5日に岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会です。笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。来、3キロだったコースは2キロ足らずになり、1位の児童は6分51秒でゴールしました。最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めました。

    マラソン大会で誘導ミス 完走児童は1人だけ
    miruna
    miruna 2017/02/15
    馬鹿じゃねえの
  • カニがイソギンチャクのクローン作り共生維持か

    【動画】イソギンチャクを失ったキンチャクガニが、別の個体から片方のイソギンチャクを奪う。その後、イソギンチャクを引き裂いてクローンを作り、両方のはさみに備えた。(Study footage courtesy Yisrael Schnytzer)(解説は英語です)。 インド太平洋海域の浅瀬に、小さなチアリーダーがすんでいる。左右のはさみにイソギンチャクをつけたキンチャクガニたちだ。両手にポンポンを持ったような姿から、英語では「ポンポンクラブ」(pom-pom crabs)というニックネームが付いている。 そのキンチャクガニの1種(Lybia leptochelis)がイソギンチャクを失うと、別のキンチャクガニからイソギンチャクを奪い取ることがはじめて実験的に明らかになった。さらに、取った方も取られた方も、1つのイソギンチャクを2つに裂いて同一のクローンを作り、左右のはさみに1つずつ装備すると

    カニがイソギンチャクのクローン作り共生維持か
    miruna
    miruna 2017/02/15