タグ

2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 二度首相を務めて、二度とも失政 - ネットゲリラ

    おいら、ヤクザが行政に圧力掛けて許認可ゲットしようと騒ぐのを近くで経験しているので、今回の動きもよく判る。大阪府の役人が調査に行ったら「ガラケーで写真を撮り始めたので逃げた」というんだが、それって暗に、「暗い夜道には気をつけろよ」と恫喝しているわけですw むかし、某ヤクザが小さな町の、とある認可を得たくて、窓口が保健所だったんだが、毎日、通うわけですw その認可というのは、町村レベルだと一社にしか出さないモノなんだが、毎日通って、延々と、何時間でも恫喝を繰り返す。とうとう担当者はメニエル氏病になって逃げ、最終的には町長が日刀で刺されて、やくざ者は逮捕ですw 刑務所にいるあいだは波風立たなかったんだが、出所したら今度は、自分のところの親分をピストルで撃って、再収監w その顛末を、おいらはずっと近くで観察してましたw おいらの業界にはそういう人種が入り込むので、怖い。 学校法人「森友学園」(

    miruna
    miruna 2017/03/10
  • 「カリビアンコム」運営を初摘発 無修正AVを配信した疑い

    無修正のわいせつ動画を配信したとして警視庁は、動画配信サイト「カリビアンコム」を運営するグループの社員でアメリカ国籍の34歳の男を逮捕したと、3月9日に発表した。わいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いが持たれている。朝日新聞デジタルなどが報じた。 「カリビアンコム」は無修正動画を配信しているとして問題になっていたが、運営会社やコンピューターサーバーがアメリカにあって摘発が困難だった。「カリビアンコム」運営側が日で逮捕されたのは初めてとみられる。

    「カリビアンコム」運営を初摘発 無修正AVを配信した疑い
    miruna
    miruna 2017/03/10
    中世ジャップランド感ありまくりだけど後ろにヤクザはいるの?いないの?
  • 押井守版アニメ「攻殻機動隊」の声優陣、ハリウッド版の吹替キャストに決定

    田中敦子コメントハリウッド版をオリジナルキャストで吹き替えられたことを心から嬉しく思っています。 目を閉じて大塚さんや山寺さんの声だけを追いかけるとアニメのシーンが浮かんでくるようで、とても不思議な体験でした。 1995年の映画攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 あの時からずっと草薙素子が側にいてくれました。 でも相棒と言うのはおこがましいし、彼女は一番近いようで遠い存在でもあります。 公安9課のメンバー(キャスト)は私の人生の宝物だと感じています。 私たちがゴーストを吹き込んだ 日語版『GHOST IN THE SHELL』、是非劇場でお楽しみください!! 大塚明夫コメント久しぶりにメンバーと集まって、こんなに楽しいことはない、もっとやりたいと思いました。 アニメがそのまま実写になったようなシーンもずいぶんあって、 制作の方々の、原作やアニメ版に対してのリスペ

    押井守版アニメ「攻殻機動隊」の声優陣、ハリウッド版の吹替キャストに決定
    miruna
    miruna 2017/03/10
    ビートたけしはビートたけしが吹き替えしてくれ感はある
  • 高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル

    世界最大級の石油産出量を誇るサウジアラビアの国王が12日、約半世紀ぶりに日を訪れる。中東の産油国の首長の外遊は豪勢なことで知られ、今回も1千人を超える王族や企業幹部らが同行。東京都内の高級ホテルの客室は予約で埋まり、移動のための高級ハイヤーが多数確保されるなど、ちょっとした「サウジ特需」になっている。 来日するのは、サルマン国王(81)。15日まで滞在し、安倍晋三首相とも13日に会談する予定だ。 5日の東京・羽田空港。チャーター機から、エスカレーター式の特製タラップが降ろされた。関係者によると、高齢のサルマン国王が日到着時にスムーズに飛行機から降りられるよう、サウジ政府が手配して運んだものという。 今回の国王来日は、1971年5月のファイサル国王以来、46年ぶり。王子と閣僚それぞれ10人前後に加え、王族や企業幹部らも随行。その数は1千人を超えるとみられるが、日政府も正確な人数は把握で

    高級ホテル「サウジ特需」 王族ら1千人伴い国王来日へ:朝日新聞デジタル
    miruna
    miruna 2017/03/10
    金さえあれば世界最大級の人権侵害国家でも許される
  • 筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド

    「時をかける少女」などで知られる小説家、筒井康隆氏によるライトノベル作品「ビアンカ・オーバースタディ」の続編というライトノベル「ビアンカ・オーバーステップ」が3月15日に発売される。作は新人作家「筒城灯士郎(とうじょう・とうしろう)」のデビュー作となるのだが、筒井康隆に無断で執筆され、星海社の「星海社FICTIONS新人賞」に投稿された結果受賞して刊行に至ったという異色の経緯となっている。 公開されている新人賞の座談会では「全部80点」「破綻がないことこそが不満」と高く評価されており、編集者から「筒井さんのご承諾をいただけなくても、受賞はさせるべき」といった声があったようだ。その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になったという。

    筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド
    miruna
    miruna 2017/03/10
    太田の面の皮の厚さだけは本当にすごいなこれだけ不義理してオリジナルの版元移されてなお許可もらいに行ける神経が理解できない