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2017年5月8日のブックマーク (11件)

  • 自宅庭でバーベキュー中、男性刺され死亡 「うるさい」隣家の26歳男逮捕 岐阜・瑞浪(1/2ページ) - 産経WEST

    7日午後6時半ごろ、岐阜県瑞浪市陶町大川の自宅の庭でバーベキューをしていた会社員の大脇正人さん(32)が、男に腹部付近を刺され、搬送先の病院で死亡した。男は一緒にバーベキューをしていた男性会社員(42)ら2人に取り押さえられ、通報で駆け付けた多治見署員が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。容疑を殺人に切り替えて調べる。 県警によると、男は大脇さんの隣家に住む無職の26歳で「刺したことは間違いないが、殺意はない」と容疑を否認、意味不明な言動もあるという。男性会社員も腕を切られて負傷した。 大脇さんが友人ら十数人でバーベキューをしていたところ、「うるさい」などと言いながら男が現れ、もみあった末に庭先の路上で刺された。現場から凶器とみられる包丁が見つかった。

    自宅庭でバーベキュー中、男性刺され死亡 「うるさい」隣家の26歳男逮捕 岐阜・瑞浪(1/2ページ) - 産経WEST
    miruna
    miruna 2017/05/08
    ナムアミダブツ!
  • 米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary

    というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te

    米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary
    miruna
    miruna 2017/05/08
  • アニメ『ひなろじ』メインキャスト発表 主人公・リオン役の朝日奈丸佳「本当に幸せ」

    アニメとトレーディングカードゲーム(TCG)が合体したプロジェクト「ラクエンロジック」の新テレビアニメ『ひなろじ~from Luck & Logic~』(TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11で7月1日からスタート)のメインキャストが6日、東京ビッグサイトで行われた『ブシロード10周年祭』で発表された。主人公のリオネス・エリストラートヴァ(リオン)役に朝日奈丸佳、ニーナ・アレクサンドロヴナ役には山村響が抜てきされた。

    アニメ『ひなろじ』メインキャスト発表 主人公・リオン役の朝日奈丸佳「本当に幸せ」
    miruna
    miruna 2017/05/08
    それよりらくろじ部3期まだですか
  • 【あさがおと加瀬さん。】 アニメーションクリップ「キミノヒカリ」【Kase-san and Morning Glories】

    「あさがおと加瀬さん。」のアニメーションクリップ「キミノヒカリ」です。 『あなたの隣では、世界が咲いて見えました。』 2018年6月9日(土)より新作アニメーションが 新宿バルト9・池袋HUMAXシネマズほかにて期間限定劇場公開。 http://asagao-anime.com 【キャスト】 山田結衣:高橋未奈美 加瀬友香:佐倉綾音 【スタッフ】 原作:高嶋ひろみ「あさがおと加瀬さん。」(新書館) 監督・絵コンテ・演出:佐藤卓哉 キャラクターデザイン・作画監督:坂井久太 プロップ設定:郷津春奈 色彩設計:岩井田洋 美術監督:平間由香 美術設定:松浩樹 撮影監督:口羽毅 編集:後藤正浩 イメージソング:奥華子「君の笑顔(album ver.)」(ポニーキャニオン) アニメーション制作:ZEXCS 【あらすじ】 「どうか加瀬さんが、私の事を好きでありますように―――…」 高校二年の山

    【あさがおと加瀬さん。】 アニメーションクリップ「キミノヒカリ」【Kase-san and Morning Glories】
    miruna
    miruna 2017/05/08
  • 内容はさておき「超予算オーバーな映画」13選

    こちらは2015年11月22日に公開されたコタク・ジャパンの記事の再掲載です。 映画を宣伝するときに、それが大作であればあるほど「製作費○○億円!」といったアピールが入るものです。しかし、低予算でも面白い映画はたくさんありますし、製作費がバカ高いからといって良い映画とは限りません。 中には、監督がこだわりすぎてしまったために悲惨な事故が続いて撮影が延び、途方もない製作費がかかってしまった......なんて理由で超予算オーバーしてしまったケースもあります。これは映画の内容とは関係がなく、良い作品だからといって、そのような事態に陥らないとは限りません。 そこで今回は、io9がまとめた「内容はさておき超予算オーバーな映画」をご紹介します。なお、一部ネタバレがありますのでご注意ください。 ■『カットスロート・アイランド』(1995年) こちらはOcpCommunicationsによる動画。 超予算

    内容はさておき「超予算オーバーな映画」13選
    miruna
    miruna 2017/05/08
    “複数のイスラム教徒のグループから、宗教をテーマにしたコメディは許されないと、禁止する要求があった”
  • DeNA・パットンが見る日本の野球文化 「これが日本のスタイルと言い聞かせよう」 | ベースボールチャンネル

    今季から横浜DeNAベイスターズに所属しているスペンサー・パットン投手が、6日に米国の野球専門メディアの『ベースボール・アメリカ』にて、日野球の文化についての日記を寄稿している。今回、パットンが取り上げた文化は「なぜ」と聞かない慣習についてだ。 パットンは今季途中から抑えに配置転換され、7日までに4セーブ。広島相手に5失点を喫し、防御率は3.77と少し高めだが、広島以外のチームには12試合で1失点と安定感のある投球を続けている。 そのパットンだが、同記事中では、アメリカでは奨励されている「なぜ」と聞く文化を、日で行うと、敵対的に見られ、さらに、説明を受けても聞く前よりさらに困惑することになると述べられている。 例えば、キャンプ中の練習でもっと効率の良い方法があるのになぜそうしないのかとコーチに聞くと、コーチに「誰だお前だ」というような顔をされながら、さらにプレーそのものよりも困惑する説

    DeNA・パットンが見る日本の野球文化 「これが日本のスタイルと言い聞かせよう」 | ベースボールチャンネル
    miruna
    miruna 2017/05/08
    ジャップランドだ
  • 彼氏が小銭を捨てる

    財布の中の小銭をゴミ箱にガシャーって。信じられない。 なんでゴミ箱入れるのってゴミ箱から拾おうとしたら、そんな小銭気にするなんてって少しバカにされた。銀色のお金はなかったけど270円くらい入ってた。 なんでお金捨てるのって言っても、ジャマだからって。お賽銭がどうとかコストがどうとかいってたけどショックすぎてぜんぜん頭に入ってこなかった。 よくわかんない。 追記 銀色のお金入ってた、一円玉。 財布が厚くなるのが嫌だし小銭をピッタリ出すのがめんどくさいし貧乏くさくて嫌らしい。 身バレこわいからもうおしまい。

    彼氏が小銭を捨てる
    miruna
    miruna 2017/05/08
    キチガイだから別れろ
  • のんきな出版業界の方に、先行するCD業界の話を少し

    "依存度が高くなったとみると掌を返す" その通りですね。 CDはもう取り返しのつかないくらいAmazonへの依存度が高くなりすぎ、既にAmazon無双です。 "「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込む" 今それどころじゃないです。 「単価の低い商品、やめてくれ」ですよ。こっちは。 単価の低い商品、例えばシングルとか、もう全然扱う気ありませんからね。Amazonは。 そこを何とかっつーと容赦なく正味下げてきます。 1200~1500円のシングルでそうですからね。漫画や文庫なんかどうなっちゃうんでしょうね。 "現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止" CDも再販制度あるんですが。 音楽DVDでなし崩しになっちゃったんですよね。 一度なし崩しになるともうダメです。小売店はAmazonに安売り競争で

    miruna
    miruna 2017/05/08
  • hatebu.me

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    hatebu.me
    miruna
    miruna 2017/05/08
    社会学者が絶滅してくれればなんでもいいよ
  • プリパラを見ろ

    で家を出られなくなって時間を持て余してたけど、プリパラ見て随分幸せになれたなぁと思う。 1年目は友情の芽生えとすれ違い、2年目は才能と努力、3年目は親の愛と仲間の絆が描かれて、子供向けなのにずいぶん骨格のしっかりしたアニメだったと思う。 らぁらママとグロちゃんの再会やユニコンのファルルやボーカルドールへの愛情、みれぃの努力の勝利にはかなり泣かされてしまったし、SoLaMiSMILE結成や純・アモーレ・愛、Mon Chou Chouには大人げないけど感激のあまり大声上げてしまったりした。 ただ童心に帰って楽しんでいたというわけじゃなくて、なんとなく自分の小さいころやらいまでも抱えてるコンプレックスに重なるところがあるように思えて、まぁそれこそ女児のように感情移入して見ていたわけだけども。 ハマって、劇場版もCDも集めて、最新映画も全コース見に行って、ゲームも筐体版まで遊んで、プリパラおじさ

    プリパラを見ろ
    miruna
    miruna 2017/05/08
    1年目は士郎正宗的な集合無意識の人格化とその死と再生を通した受肉、2年目は観念的革命戦争、3年目は世界の摂理への反逆でしょ何言ってんの。なお4年目はパルチザンだと思われる。
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    miruna
    miruna 2017/05/08