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2018年5月4日のブックマーク (4件)

  • シスターにお熱 - Hagex-day info

    自分に被害ないとね。 ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その22 68 :名無しさん@おーぷん:2018/05/03(木)15:43:58 ID:eoh 地方のミッション系お嬢様学校卒業の祖母が戦時中戦争そっちのけでアメリカ人のシスターにお熱だったこと 入学からずっと憧れていたシスターが母国に強制送還されて大ショック 開戦よりそっちの方がよっほどショックだったそうだ 空襲は無し、田舎だから金さえあれば闇で物資は手に入れ放題、家族は誰も兵隊にとられずでいつの間にやら戦争は終結 戦争中13~17歳だった多感な祖母は日記にシスターへの想いをポエムに描いたり想い出の中のシスターの姿を絵に描いたりと哀愁に満ちた少女時代を過ごす アメリカ人牧師が開校した学校だったからか定期的に軍人が学校に家宅捜査(?)をしに来たがそれも形式的なもの。 教師たちから心づけ()の和菓子を御馳走になりホクホク顔の軍人

    シスターにお熱 - Hagex-day info
    miruna
    miruna 2018/05/04
    百合だ
  • 野球という欠陥だらけのスポーツ

    ・球場によって広さが違う。ある球場ではホームランのものが、別の球場では3ベースヒットになる。ある球場では3ベースヒットのものが、他の球場では2ベースヒットになる。は? こんな標準化されてないふざけたスポーツ他にあるか? 敢えて挙げればゴルフくらいだろ。 ・タッチアウト。単純化して言うと、一塁以外はタッチしなければアウトにならない(ランナーが詰まっている場合の他の塁もタッチは不要)。競技の性質上、改善のしようがないのだろうけれど、ランナーと野手の間で鬼ごっこが始まるのが非常に見苦しい。ランナーはランナーでタッチをかわすために忍者みたいになる。それはそれでおもしろいしイチローはエンターテイナーだと思うけれど、いかんせん見苦しく、洗練されてない感がある。ホームベース上でキャッチャーに体当たりするランナーもそりゃ出てくるわ(今は反則になった)。 ・忘れた頃に話題になるフォースアウト。審判に申告すれ

    野球という欠陥だらけのスポーツ
    miruna
    miruna 2018/05/04
    これだけじゃサッカーよりずいぶんマシな競技にしか思えない
  • LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note

    それでも、Dara選手は新たにLJL2部リーグのSCARZ Burning CoreにSupport兼コーチとして所属し、2部では破竹の快進撃を遂げ、昇格戦では遂にRascal Jesterに勝利し、1部リーグへの昇格を決めた。 これで、ようやくまたプロシーンでDara選手の活躍が見られると、ファンの誰もが安心して約1ヶ月。Dara選手が衝撃的なツイートをした。 「私はプロを引退します。理由はLJLに失望しました。1部でRPGの人と会うのは心がどうしても無理でした。RPGを考えたら怖い記憶が戻って頭が痛い、薬が必要。ゲロでプレイが出来ない。心が壊れてしまった。私は韓国に帰ります。」 「在留カードを渡さないと韓国に帰さないって言われて、私はそうするしかなかった。外に出ようとしたら追いかけてくる。大きな怒った声でプレッシャーを私にあげる外国で一人の私に力はなかった。当に怖かった。」 「RPG

    LJL最悪の日 Dara選手引退について|Jini|note
    miruna
    miruna 2018/05/04
  • なんでアニソンのラップ部分って辛いの?|shachi

    という素朴な疑問をぶつけられ、まず答えたのが 「えっ、良い曲ですよ」 無難過ぎる答えでした。 が、返ってきた返事は辛辣です。 「曲は良いのは判りますが、ラップ部分に入るとなんか背筋が寒くなるというか顔を背けたくなるんですよ」 背けたくなりますか……そうですか。 では、擁護(に、ならないかもしれませんが)解説をして少しでも聞けるようにほぐしていきましょう。 題材1 「曲と曲の間、1番と2番の間に入るラップ」 ちょいちょいあるパターンですね。英語が散らばっていて、日語も入っている「チェケラッ」って頑張っているパターンです。が、歌詞サイドから見るとかなり難しい部類になってます。 「HiHi 進め ReadyGo もっともっと」 なるほど。ラップの命である韻はほぼありませんし、言ってることはほぼ同一で勢いを積むようなそんな単語がならんでいます。そして発音もどうしてかわかりませんが(ええ、判りませ

    なんでアニソンのラップ部分って辛いの?|shachi
    miruna
    miruna 2018/05/04
    黒沢ともよは天才