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2019年1月29日のブックマーク (6件)

  • 1年前の「MMDが日本の3DCGを破壊した」について

    https://anond.hatelabo.jp/20180207165151 の増田だ。見覚えあるエントリがタイムラインに現れ、なんで今拡散されているんだと驚いた。 色々ブコメやらツイートやらの反応があったので興味深いと思った反応に対する意見とかを落書きがてら書こうと思う。このエントリも書ききれなかったことを何度か加筆していることは許してほしい。 ブコメよりもTwitterでの反応が多いようで、以下の内容はエゴサした中から拾ってる物が多い。(https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=MMD%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE3DCG%E3%82%92%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%8

    1年前の「MMDが日本の3DCGを破壊した」について
    miruna
    miruna 2019/01/29
  • 子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース

    静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。

    子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース
    miruna
    miruna 2019/01/29
  • 「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリー

    「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報
    miruna
    miruna 2019/01/29
    ただのバカ
  • 『がっこうぐらし!』が実写化大成功となった「5つ」の理由! | CINEMAS+

    (C)2019「がっこうぐらし!」製作委員会 日1月25日より、実写映画『がっこうぐらし!』が公開となります。 まず、結論を申し上げておきます。作は映画としてまれに見る大傑作、実写映画化作品としても大成功例と断言できる出来栄えでした! 筆者はクライマックスでもうドッシャドッシャに泣き崩れ、『カメラを止めるな!』や『若おかみは小学生!』に続き「いいから当に観て!超面白いから!」と心から願ったほど。アイドル映画という枠に囚われることもない普遍性、エンターテインメント性も存分で、若者から大人の映画ファンまでオススメできる間口の広さも備えていたのです。 その『がっこうぐらし!』の原作マンガは累計発行部数で250万部を超え、アニメ版もニコニコ生放送での配信数が200万回を超えるなど大人気を博していました。そのファンの絶対数が多いこと以上に、作は後述する理由により他作品に比べても、実写映画化と

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    miruna
    miruna 2019/01/29
    まあまあ良かったけどさすがに褒め過ぎ
  • 明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル

    兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、

    明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル
    miruna
    miruna 2019/01/29
    地上げ屋だ
  • コンビニ各社、成人誌販売中止へ/性の商品化 「イヤ」

    コンビニ大手各社が「成人向け雑誌」の販売中止をそろって発表しました。誰もが訪れるコンビニ。店内に堂々と並ぶ成人誌に市民から苦情も寄せられていました。(芦川章子) 新婦人の行動、世論動かす 大手のセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3社はそれぞれ8月末までに、全国で成人誌の販売を原則中止すると明らかにしました。イオン傘下のコンビニ「ミニストップ」はすでに17年末から順次、販売を中止しています。 販売中止の理由について、各社が挙げたのが「女性や子連れ、外国人の増加」という客層の変化、そして「お客さまからの要望」です。 セブンは「苦情や意見は年々増えています。意見は当然踏まえています」。ローソンは「子連れ客から売り場の前を通りづらいという意見はいただいていた」といいます。 新日婦人の会の米山淳子副会長は「コンビニは子どもたちも気軽に訪れる場所。撤去・販売中止を求める声と行動

    miruna
    miruna 2019/01/29
    赤旗がこんな杜撰な保守的統制社会にしか繋がらない理屈を掲載するのか