任天堂は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にてスピリッツイベント「米は力だ! 天穂のサクナヒメ」を7/16(金)から5日間にわたり開催すると発表しました。 『天穂のサクナヒメ』は2Dアクションとリアルな稲作で話題を集めた人気作。先日には累計出荷本数100万本を達成しました。公式Twitterには「これは楽しみ!」「出世したなー」と、いう声が寄せられています。 今回は『天穂のサクナヒメ』から、『スマブラSP』に新規スピリット3種が参戦です。告知画像には「サクナヒメ」「タマ爺」「ココロワヒメ」が描かれています。順当に考えれば3人(?)がスピリットとして登場するのでしょうか。7月16日からのイベントを逃さず、サクナヒメたちを迎えいれましょう。
8月24日から3日間にわたって開催されたゲーム開発者向け今ファンレンスCEDEC 2016にて、『ストリートファイターV』のアートデザインを解説するパネルセッション『Street Fighter V Art Direction~格闘ゲームのアートの役割~』が行われました。今パネルセッションに登壇したのは、『ストリートファイターIV』と『ストリートファイターV』でアートディレクターを担当したカプコンの亀井敏征氏。 『ストIV』リリース後からe-Sportsは爆発的な盛り上がりを見せるようになり、世界中でゲームプレイを通した感動が共有されるようになりました。それを踏まえ、『ストV』は企画当初からe-Sportsを視野に入れ開発が行われました。観客が見やすいバトルや対戦内容のわかりやすさも意識して作り上げていったと亀井氏は説明します。 ■キャラクターの見やすさとわかりやすさ 『ストV』キャラクタ
いや~、あのですね~、動機が不純すぎて仮にそういうのがあったとしてもあんまり教えたくないというのが正直なところですほ。 最大限好意的に解釈すると、「共通の同じ趣味を持つ人と知り合いたい」ということになるんだろうけど、この相談の書き方だとなかなか印象が悪いから気をつけたほうがいいし、そういう態度だとできるものもできないほ。 ゲームは手段か目的か 「でもまあ一応相談なので答えておくと……。正直なところ、出会いを目的にゲームを遊ぶというのは本末転倒な気がするほ。ふつうにマッチングアプリでも使って探したほうがいいんじゃないかなー。 同好の士からたまたま仲良くなって付き合うことになった……ということなら自然だけど、女性を探すためにそのゲームを遊ぶというのは他のプレイヤーにとってあまり愉快な話ではないだろうし、その話自体が女性プレイヤーを遠ざける原因になりかねないほ。 そもそもよんさんも、同好の士なら
Web小説サイト「カクヨム」にて連載されている「The video game with no name」が書籍化されると明らかになっています。 「The video game with no name」は、赤野工作氏が手がけるSF小説。文章が掲載されている場所は“2115年4月に開設されたレトロゲームレビューサイト”という設定になっており、レビューをするという形で未来のゲームを紹介しつつ、さらになぜ低評価になってしまったのかという点を物語のように解説しています。 新型VRマシンで美少女のいる世界に入れるものの酔いすぎてしまう『キミにキュン!人工ヒメゴコロ』に始まり、2052年から運用が開始されたものの結果的に怪談話になってしまったスマートレンズAR事業の「福井県鯖江市」、大衆を洗脳しようとした恐怖のRPG『スシャマ・ドゥーシャマー』、そして寂しいゲームマニアと一緒にゲームを遊ぶため開発され
UPDATE(2017/02/11 17:52):9,122人の支援者から963,376ドル(本記事執筆時点のレートにて約1.1億円)を集め、Kickstarterキャンペーンは無事終了しています。惜しくも、予定された最後のストレッチゴールの百万ドルには届いていませんが、今後、Paypal等の他の支援方法を対象にした追加キャンペーンも準備されているようです。 日本のインディーゲームデベロッパーNEKO WORKsの、Steamなどで配信中のPC向け美少女ゲーム『ネコぱら』を原作とするアニメーション「ネコぱら OVA」が、2017年2月11日まで開催中のKickstarterキャンペーンにて、Kickstarterアニメーション部門歴代1位の支援金額を集めています。 『ネコぱら』は、人間型ネコが存在している現代風の世界を舞台に、実家である和菓子屋を離れ、ケーキ屋“ラ・ソレイユ”を開店すること
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