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ブックマーク / bigissue-online.jp (3)

  • 灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE

    ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。 「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ 出張授業の前にホームルームなどの時間を利用して取っていたアンケートによると、灘中の生徒の皆さんが持っていた「ホームレスの人」のイメージは大半がネガティブなものでした。 灰色の吹き出しはネガティブ、黄色系がポジティブな色分けにしたところ、圧倒的にネガティブなイメージ まずは、「ホームレス」として「怖い」「自堕落」といったイメージでひとくくりにしがちな思い込みに対して、これまでに数百人のホームレ

    灘中学の生徒に「格差社会と自己責任論」について、ビッグイシューが出張講義 : BIG ISSUE ONLINE
    miruna
    miruna 2019/05/21
  • 10年で約25万人もの少女が結婚を強いられている!?-アメリカにおける「児童婚」の実態 : BIG ISSUE ONLINE

    では女性は16歳から結婚できる年齢とされているが、民法改正案でそれを18歳に引き上げる案が盛り込まれている。これは「18歳以下の結婚」が国際的に見ると「児童婚」にあたるとされているからであろう。 下記に「Inter Press Service」のアメリカの児童婚実態について記事を紹介する。結婚にふさわしい年齢について考えてみたい。 -- 「児童婚」とは18歳未満で結婚することをいう。途上国にありがちな問題とのイメージが強いが、実は世界中に存在し、アメリカもその例外ではない。なぜなら、米国内50州のすべてで、18歳未満の結婚は「合法」なのだから。 昔の法律のままなのです。まさかこんな事態になるとは思わず。 米国の児童婚廃絶を目指す組織「アンチェインド・アット・ラスト(Unchained at Last)」の創始者でエグゼクティブ・ディレクターを務めるフレイディ・レイスは言う。 当組織が入

    10年で約25万人もの少女が結婚を強いられている!?-アメリカにおける「児童婚」の実態 : BIG ISSUE ONLINE
    miruna
    miruna 2018/07/08
    やはりキリスト教もイスラム教も滅ぼさねばならぬ
  • なぜ増える?見えない女性ホームレス。単身女性3人に1人が貧困(雨宮処凛) : BIG ISSUE ONLINE

    社会に受け皿がない。単身女性3人に1人が貧困 女性ホームレスはめったに見かけないという人が多いかもしれない。 しかし、女性ホームレスは確実に存在する。 雨宮処凛さんが出会ったホームレス状態の女性たちとは? 夜間は「身を隠す」ことに必死 「単身女性の3人に1人が貧困」。昨年末に発表されたこの数字はこの国の人々に大きな衝撃を与え、「貧困女子」なる言葉も生み出した。 「だけど、ホームレスはみんな男性で、女性ホームレスなんて見たことがない」という人もいるかもしれない。が、数こそ少ないものの、「見えづらい」だけで女性ホームレスは確実に存在する。 女性の場合、路上生活はさまざまな危険にさらされることから、人が必死に「気づかれない」ようにしていることも多い。年越し派遣村の翌年、09年末から10年明けにかけて開催された「公設派遣村」にも、女性の姿はちらほらとあった。中には、20代の女性もいた。 さまざま

    なぜ増える?見えない女性ホームレス。単身女性3人に1人が貧困(雨宮処凛) : BIG ISSUE ONLINE
    miruna
    miruna 2013/07/22
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