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ブックマーク / ten-navi.com (3)

  • あの大ブレイクから13年…。「求められる自分」を演じていた平野綾が自分らしく輝くまで

    ミュージカル『レ・ミゼラブル』や『レディ・ベス』などに出演し、舞台俳優として第一線で活躍されている平野綾さん。 実は彼女、2006年にテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒ役でブレイクした“声優”としての顔も持っています。 華々しいキャリアを持つ平野さんですが、「周りが抱くイメージと実際の自分とのギャップが大きすぎて、ずっと自信を持てなかった」と言います。 「今はありのままの自分で勝負できるようになった」と語る平野さんに、そのきっかけとなった出来事やそれまでの葛藤を伺いました(※) (※)インタビューは2019年5月14日に行っています。 ずっとハルヒのイメージを演じ続けていた 平野綾(ひらの・あや)。1987年、愛知県名古屋市出身。1998年から子役として活動を始める。14歳の時に声優デビュー。2006年に、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒ役でブレイク。2011年に『

    あの大ブレイクから13年…。「求められる自分」を演じていた平野綾が自分らしく輝くまで
    miruna
    miruna 2019/10/01
    多重人格探偵サイコの頃からのゆるいファンですが平野さん声優全然辞めてないんですがブコメのゴミどもは何を言っているのか
  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    miruna
    miruna 2019/06/10
    腐女子コミュニティの学級会がコミュニティ外に漏れ出してる感じがこれなのとあくまで「一部の」頭のおかしいミサンドリストが腐フェミ名乗ってるのと無関係と思わないんだよね
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    miruna
    miruna 2019/03/01
    “夫が考えているのは働く張本人である「夫の不安」であり、私の頭をしめていたのは「妻の安心」であった。”
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