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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (6)

  • 「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON

    栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。 下野新聞社の取材に対し、石川氏は「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない。問題点に気が付いてほしくてあえて言っている」と話した。 発言を巡っては他の議員から取り消しを求める動議は提出されておらず、会議録に記載されている。 一方、ジェンダー研究に取り組む茨城大の清山玲(せいやまれい)教授は「

    「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON
    miruna
    miruna 2022/09/04
    幸福の科学は滅ぼすべきだし信者も全員国外追放でいいよ
  • クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON

    【那須塩原】蟇沼(ひきぬま)の那須塩原クリーンセンターはこのほど、敷地内の雑木林でクワガタの放虫会を開き、箒根地区3小学校の児童が成虫90匹を放虫した。 同センターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している。 関谷小と横林小の5年、大貫小5、6年の計約30人が参加。児童たちは共生学習室の君島章男(きみしまあきお)室長と自然観察をした後、ミヤマクワガタやノコギリクワガタを1匹1匹、木の幹に付けて放虫していった。 大貫小6年田代海来(たしろかいら)君(11)は「ここまで育ったので、自然の中でもがんばって生きてほしい」と話していた。

    クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON
    miruna
    miruna 2021/07/26
    国内外来種とか大丈夫なのこれ……
  • 心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」

    「もう来ないで下さい」。県内屈指の鉄道写真撮影スポットを有する真岡鉄道は12日までに、踏み荒らされた菜の花の写真とともに、鉄道ファンに向けた異例とも言える警告メッセージを公式フェイスブックに投稿した。 花見シーズン中の撮影マナーの悪さが例年以上に目立ったためで、今後は県警と連携して対応策を検討する方針。投稿に対しては「悲しい」「情けない」といったコメントが寄せられ、ネット上で大きな反響を呼んでいる。 真岡市熊倉町の北真岡駅から同市東郷の観光施設「真岡りす村ふれあいの里」付近までの約800メートルの沿線は、桜並木と菜の花畑の間をSLが走り抜ける国内有数の眺望を誇る。同社が投稿した写真はそこで撮影された。 「綺麗(きれい)に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか?」「正直、線路のそばで撮影されている方はほとんどが真岡鉄道の敷地に侵入しております。今後は地元警察に協力頂いて対応せ

    心ない「撮り鉄」来ないで 真岡鉄道が異例の警告|下野新聞「SOON」
    miruna
    miruna 2016/04/13
  • クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」

    【下野】国分寺中2年5組が20日、クラス33人全員で「年間給」を達成した。全員で助け合いながら残飯をなくし、の大切さを学んだ。古口紀夫市教育長は「素晴らしい、聞いた事がない。クラスのまとまりがある証でしょう」と話している。 担任の小村敬俊教諭(32)は前任の小山・城南中時代に、の大切さを訴え、給を熱心に指導している先輩に感動したという。その時に「体調が悪く欲がない子の分は、他の生徒が補って残飯を出さない『クラス完』」を目標としたという。 2年生のクラスだったが、190日の給のうち、完は159日止まり。「風邪で欠席者が多く出る冬場が難しい」という。しかし、国分寺中に転任となった2011年に担任の「2年2組」で達成、昨年度も「3年3組」で達成した。 小村教諭は「べなさい。お前のせいで記録が駄目になる、では続かない。苦手なべ物でも半分はべよう。残りはべてもらおうという

    クラス全員で給食1年間完食 国分寺中|下野新聞「SOON」
    miruna
    miruna 2014/12/05
    “担任の小村敬俊教諭”狂った教師はクビにしろよ
  • 「渡辺氏、党首を辞すべき」融資認識食い違い、詐欺罪告訴も視野  DHC吉田会長|下野新聞「SOON」

    みんなの党の渡辺喜美代表が化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC、東京都)の吉田嘉明会長(73)から計8億円を借り入れていた問題で、吉田会長が3日、下野新聞社の取材に応じ「(渡辺代表が)うそをついているのは明らか。少なくとも党首を辞すべきだ」などと述べた。党勢拡大の選挙資金として融資したという吉田会長に対し、渡辺代表は「個人として借りた」などと主張、見解にい違いがみられる。「だまされていたのではないか」として、吉田会長は詐欺罪での刑事告訴も検討している。 渡辺代表はこれまで借入金について「個人的にお借りした」とした上で、一部を同党に貸し付けたほか「私個人の政治活動・議員活動に伴う費用に使った」などと説明。使途の一つに「酉の市の大きな熊手」の購入も例示し「法的な問題はない」と主張している。 吉田会長は下野新聞社の取材に、5億円の融資前後のメールのやりとりなどを明らかにし「(渡辺代表と)選挙

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    miruna 2014/04/04
  • 裁判官の無知に警鐘 押田茂實日大名誉教授 足利、東電事件で矛盾指摘 |下野新聞「SOON」

    足利事件に続き、DNA型鑑定が再審開始の決め手となった東電女性社員殺害事件。無実を訴えるゴビンダ・プラサド・マイナリさん(45)は15年ぶりに釈放され、16日にネパールに帰国した。が、最高裁で有罪が確定する前から、マイナリさんの関与に大きな疑問を投げかける鑑定書が提出されていた。手掛けたのは、足利事件で菅家利和さん(65)と真犯人のDNA型が異なることも早い段階から訴えていた日大の押田茂實名誉教授(法医学)。「科学鑑定に無知な裁判官があまりに多すぎる」と厳しく批判している。 ■今も最高裁に憤り 東電女性社員殺害事件の再審請求では、新たなDNA型鑑定が行われ、遺体内の精液からマイナリさんと異なる「第三者」のDNA型を検出。殺害現場のアパート室内にあった体毛のDNA型とも一致し、「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」と判断された。 もともとこの事件は、室内のトイレから見つかったマイナリさん

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    miruna 2012/06/19
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