株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
配信内での「台湾」への認識をめぐって、中国人ユーザーによる「赤井はあと」(登録者数58万人)と「桐生ココ」(同64万人)へのバッシングが相次いでいるようです。 赤井はぁと、配信で「台湾」発言 2020年9月24日、日本のVTuber事務所「ホロライブ」(登録者数62万人)に所属する赤井はぁとが生配信「緊急会議!はあちゃまのプロヂュース作戦!【ホロライブ/赤井はあと】」を実施。 この中で赤井は、自身のYouTubeチャンネルの視聴者について、YouTubeのチャンネルアナリティクスを参照して 海外勢の先輩(海外の視聴者)が凄い見てくれてて。アナリティクス見るね。(中略) 全体の…日本人が37%、アメリカが11%、台湾7%。 なるほどね。日本、アメリカが2個目にきて、台湾って感じかな。 などと発言していました。 すると中国人ユーザーの間では、赤井が日本やアメリカと並べて「台湾」の名前を上げたこ
(2020/09/28 4:11追記) ウッソだろカバー⋯⋯いつだってマズい対応ばっかりしてきたお前、今回も火に油じゃねえか。 この解説だけで終わる程度の話がとんでもない方向に発展しちまった。俺にはもう何がなんだかわかんねえよ。 下の打ち消し線は今引きました。 - これはファンの内紛なので興味ない人は帰ってください。 本日はバーチャルYouTuber桐生ココ(ホロライブ所属)の炎上騒動について話します。 起点桐生ココがYouTube配信中(bilibili同時送信)にGoogleの画面を表示しながら自身の視聴者の属性を語っていたところ、国(Google Analyticsの表記では地域と出ない)の欄に台湾が表示された。 反応これにより中国共産党(注1)の検閲が発生し、bilibiliの桐生ココのアカウントで放送権が喪失する。 これが一時的なものか、同じ事務所(法人)に所属する別タレントに波
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