高齢者を特殊詐欺の被害から救ったとして、兵庫県警甲子園署は兵庫県西宮市の会社員女性(45)に感謝状を贈った。 【写真】相次ぐ「ぼったくり」水回り修理、「マグネット型」も要注意
今回の解説は、香川・丸亀市民への「現金給付」についてお伝えします。 2021年4月に就任した丸亀市の松永恭二市長は市長選の公約で「全市民への現金10万円支給」を掲げていました。しかし5月、支給額を半額の5万円に方針転換し、現在開かれている市議会に関連する議案を提案しています。何が起こったのか、そして公約違反ではないのか。まずは経緯を振り返ります。 【図で見る】松永市長が10万円支給から5万円に方針変更した経緯 ■10万円支給が半額に……変更の経緯は? (丸亀市/松永恭二 市長[丸亀市長選の告示日・4月11日]) 「コロナ対策でやりたいことは全市民に10万円を支給するということです」 元丸亀市議会議員で議長経験もある松永市長。 2021年4月の市長選では新型コロナウイルスの緊急経済対策として全市民に10万円を支給することを公約に掲げました。 選挙公報では現職で3選を目指していた梶正治さんが小
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