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ブックマーク / www.iza.ne.jp (3)

  • 無関係な「黒川人事」と「検察庁法改正」で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い

    【ニュースの核心】 政府が通常国会に提出している検察庁法改正案について、野党や左派マスコミが反対している。彼らが「中立公正であるべき検察に対する政府の介入だ」などと叫んだので、先週末、いわゆる「著名人」もツイッターで反対の声を上げる騒ぎになった。 だが、彼らは何か勘違いしているのではないか。というより、「ためにする」議論とはこのことだ。 そもそも、この話は検察庁法だけを改正するのではない。自衛隊員や会計検査院検査官も含めて、国家公務員全体の定年延長や待遇改善のために、多くの関係法改正案がまとめて提出されている。 なぜ、国家公務員の定年を延長するのか、と言えば、民間と同じく年金支給開始年齢が引き上げられるからだ。 検察官だけ定年延長しないとなったら、彼らだって労働者なのだから、怒るだろう。それはともかく、左派が騒いでいるのは、次のような理屈であるらしい。 「黒川弘務・東京高検検事長は『政権に

    無関係な「黒川人事」と「検察庁法改正」で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い
    miruto
    miruto 2020/05/17
    そうそう、検察だけ定年延長みたいな雰囲気になっているけどそうではなくて公務員全体の定年延長の一貫だけのこと。それを左の人や野党が「安倍と黒川は近い」という妄想を全面に押し立てて騒いだのが今回の流れ
  • トランプ氏の『靖国参拝』はあり得るのか ネットで熱望の声、識者「実現すれば中韓は黙る」

    ドナルド・トランプ米大統領夫が25日から、「令和」初の国賓として来日する。1日に即位された天皇陛下との会見などが予定されているが、「ぜひ、靖国神社(東京・九段北)を参拝してほしい」と熱望する声が、ネット上をにぎわしている。先の大戦で戦った日米両国が七十余年の歳月を経て、「真の和解」と「同盟の絆」を世界に発信できるという。もし、実現すれば、靖国問題などで日を攻撃してきた中国韓国、日国内の左派勢力を沈黙させるのか。 ◇ 《アメリカの戦士に献花した安倍首相に対する答礼として、トランプ大統領が靖国神社に来れば、全てが好転すると思います。大相撲に来る1000倍の日米友好が実現できるのに…》 夕刊フジで「Yes!高須のこれはNo!だぜ」(月曜掲載)を連載する、「高須クリニック」院長、高須克弥氏は4月25日、ツイッターでこう発信した。 安倍首相は訪米時、時間が許せばワシントン郊外のアーリントン国

    トランプ氏の『靖国参拝』はあり得るのか ネットで熱望の声、識者「実現すれば中韓は黙る」
    miruto
    miruto 2019/05/17
    これは是非是非是非実現してほしい!
  • 朝日新聞のサンゴ記事捏造は「悪質な反日フェイクニュース」だった メディアも激変した平成

    【有香の以毒制毒】 コラムも「平成最後」の回ということで、30年を振り返り、最も「毒」が回ったものは何だったかと考えてみた。 平成元(1989)年は波乱の年だった。幕開けのときの首相は竹下登氏。この内閣で史上初の消費税が導入された。この新税への不評と、リクルート事件での閣僚2人の辞任によって、竹下氏は早々に退陣に追い込まれる。 後継の宇野宗佑氏はさらに短命だった。就任直後。週刊誌で女性スキャンダルが報じられ、テレビのワイドショーが連日これを取り上げたため、なんと69日で首相は辞任したのだ。この一連の流れは、日国民の政治不信と無関心を一気に加速させたといえよう。 そんな政界の大スキャンダルとともに、深く印象に残っているこの年の事件といえば、「朝日新聞珊瑚記事捏造(ねつぞう)事件」である。「KY事件」とも呼ばれるこの事件は、30年前のちょうど今ごろ起きた。 沖縄県西表島で、朝日新聞社のカ

    朝日新聞のサンゴ記事捏造は「悪質な反日フェイクニュース」だった メディアも激変した平成
    miruto
    miruto 2019/04/26
    朝日は慰安婦報道以前にも捏造を繰り返していたけどその中でも特に酷いのが、KY事件と言われる、沖縄の珊瑚を自分で傷をつけて、それを日本人の民度の低さとして報道した事件です。
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