タグ

2009年4月23日のブックマーク (3件)

  • ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート | インサイド

    4月18日に、IGDA日のSIG-GT第13回セミナー、「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」が開催されました。ゲーム開発でのスクリプト活用事例とともに、組み込みスクリプト言語の開発についても講演がおこなわれ、クロノ・トリガーやサクラ大戦Vでの事例、さらに現在開発が進んでいるオープンソースの「Xtal(クリスタル)」の開発舞台裏などが紹介されました。 ■SFC時代の組込スクリプト言語 スクウェアでクロノ・トリガーやファイナルファンタジーVIIなどの開発に携わった小久保啓三氏(現、HAL東京)が、クロノ・トリガー開発の際に作成した、キャラクタ(アクター)の並列動作を記述できるスクリプト言語「ATEL(Active Time Event Language/エーテル)」の文法と内部動作等を解説しました。 ATELは、バッチファイルやBASICプログラムぐらいの難易度で、キャラクタ同士の並列

    ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート | インサイド
  • http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html

    http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html
  • Java プログラマに贈る C++入門(第 1 回)

    Java全盛の時代ではありますが、C++によって開発をしなければならない/した方がよい案件はまだまだ数多く存在します。その一方で、Javaからこの業界に入ってくる人がますます増えてきているのもまた事実です。連載では、これまでJavaでオブジェクト指向プログラミングを実践されてきた方が、ある日突然C++を使うことになったときのための学習ポイントを、筆者の実経験をもとにお送りしていきます。 目次 はじめに 開発環境の準備 Hello C++!! プログラムの入り口 メソッド と 関数 まとめ & 次回予告 1. はじめに 「Do you love Java?」 こう聞かれたら、読者の皆様はどう答えますか? 筆者は「Yes, I love Java : )」と、満面の笑みで答えます。 なぜなら、 Java は、 手続き型でプログラミングをしていた筆者に、 「オブジェクト指向の何たるか」を手取り

    Java プログラマに贈る C++入門(第 1 回)