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2017年11月29日のブックマーク (2件)

  • 野生の鷹が襲来してインコたちが整列。まるで王の凱旋を迎える国民達

    鳥小屋を外に設置しているTwitterユーザー「ケイミ」さんが珍しい光景を目の当たりにしたと写真を披露してくれた。 インコたちがやけに整列していると思ったらすぐ側に鷹が! ▼間合いを取りつつ様子を窺う鷹。圧倒的な実力差を察したのかボタンインコたちは固唾を呑んで静まり返る。 ▼ゴゴゴゴ…。静かなハンターの野生の血が騒ぐ。目つきがすごくクールだ。 ▼一方、インコたちは綺麗に並んで身を寄せ合っている。手前のインコが助けを求めるように飼い主を見ているのが面白い。 ▼その後、鷹は間合いを詰めて鳥小屋の上に。人間がいても気にしないようだ。この距離感にインコたちはドキドキ状態。奥に奥にと逃げようとする。 ▼こうして、奥はぎゅうぎゅう詰め状態に。下にいる3匹は度胸が座っているということなのか?それとも安全と理解している? もしかすると鷹はインコたちの鳴き声を聞いて獲物がいると思い、飛んできたのかもしれない

    野生の鷹が襲来してインコたちが整列。まるで王の凱旋を迎える国民達
  • きょうだいみんなで頑張るよー 母親に先立たれたチーターの子ども、多摩動物公園で公開

    多摩動物公園のチーターの子ども4頭が11月13日から一般公開されています。 多摩動物公園 室内から外を見るチーターのきょうだい 子どもたちは同園生まれのリリー(母)と繁殖のために九州自然動物公園から来園していたムツ(父)との間に6月8日に誕生。5頭のうち1頭は2日後に死が確認されましたが、残る4頭(オス1頭、メス3頭)は順調に成長していました。 ところが2015年から真菌感染症を患っていた母・リリーの体調が2017年7月の終わりごろから急激に悪化。子どもたちを残して8月4日に息を引き取ってしまいました。 チーターの赤ちゃんたち(6月19日撮影) 母親のリリー(2月24日撮影) 同園では生後2カ月弱で母親と離れることになった子どもたちのため、寝室の状態をととのえたり、栄養を考えたエサを与えたりしながら展示に向けた準備を進めてきました。 10月ごろからは展示のための「ガラス放飼場」に出る練習を

    きょうだいみんなで頑張るよー 母親に先立たれたチーターの子ども、多摩動物公園で公開