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アル・パチーノに関するmiruzouqのブックマーク (2)

  • 「セント・オブ・ウーマン」の構造と演出 : GOMISTATION.3rd

    前回というか、すごく前に紹介したことが1回ある。 今回はその総決算のようなもので、じっくりと映像とともに紹介したい。 「セント・オブ・ウーマン」は1992年に制作されたアメリカ映画。 ある事故で軍を退役し盲目となった、元・中佐「フランク・スレード」と、そのお世話のアルバイトにやってきた「チャーリー・シムズ」とが中心として物語を展開させていく。二人は、別々の岐路に立たされるが、その葛藤、苦しみを通して互いにわかりあっていき、「生きること」の素晴らしさを見つける作品。 この作品でたびたび挙げられるのが、フランク中佐を演じるアル・パチーノによる名演技である。 目を動かさず、まるで当に見えていないかのような演技、そしてフランク中佐の鋭い洞察力や苦悩をその中で表現したというのは、すさまじいものがある。 また、チャーリ・シムズ役を演じた、クリス・オドネルはこの作品で助演男優賞を獲得した。その後も話題

    「セント・オブ・ウーマン」の構造と演出 : GOMISTATION.3rd
    miruzouq
    miruzouq 2017/05/11
    なんでなんでニキ “フランク中佐の聞き方も抜群に上手く、「それで?」「どういう問題なんだ?」と詳しく、疑問を投げかけることで、チャーリーから話を聞き出そうとしている。”
  • セント・オブ・ウーマン/夢の香り - Wikipedia

    『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(原題: Scent of a Woman)は、1992年に製作されたアメリカ映画。盲目の元軍人を演じたアル・パチーノがアカデミー主演男優賞を受賞した。 概要[編集] 人生に悲観し、ふて腐れた孤独な盲目の退役軍人が、自身もトラブルを抱え人生の選択に迫られている心優しい青年との数日間の交流を通じて、自分の人生を見つめ直し、新たな希望を見出すまでを描いたヒューマンドラマ。 アル・パチーノのまったく瞳を動かさない壮絶な演技と、タンゴ・プロジェクトによる「ポル・ウナ・カベサ」をバックにした、ガブリエル・アンウォーとのタンゴ・ダンスシーンが印象的。 のちにアカデミー主演男優賞を受賞することになるフィリップ・シーモア・ホフマンが、主人公と別の道を選択する級友を演じている。 作はイタリアの作家ジョヴァンニ・アルピーノの小説 Il buio e il miele (「

    セント・オブ・ウーマン/夢の香り - Wikipedia
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