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恋愛と人間に関するmiruzouqのブックマーク (3)

  • はあちゅう×山田玲司/あなたはドラクエの洞窟に入れますか?ろくでなし40代との恋愛|AM(アム)恋愛メディア

    今回は山田玲司さんの大人気AM連載の書籍化を記念して、はあちゅうさんとの対談をレポートします! 山田さんが暴露する男性の恥ずかしい音を中心に、お二人それぞれの男性観をお話いただきました。 ――モテるろくでなし40代男問題について、連載で相談がありました。彼らは一人でいることが楽になってしまっていて、その自由さが一見素敵に見えるようです。そういう人をはあちゅうさんは好きですか? またそういう人を好きになってしまった時の対策を教えてください。 はあちゅう:ろくでなし40代は嫌いですね!(笑) 私は40代後半の人とお付き合いしたこともあるのですが、いい意味でも悪い意味でも人間として固まっているんで、20代の男性にある柔軟さとか臆病さを感じませんでした。ただ、それが悪い方向に働くと、言うことを聞いてくれないんですよ。付き合っているときは、彼の理想のカップルのロールプレイングを演じている気分になり

    はあちゅう×山田玲司/あなたはドラクエの洞窟に入れますか?ろくでなし40代との恋愛|AM(アム)恋愛メディア
  • 0316 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    魔の山 トーマス・マン 新潮文庫 他 1969 Thomas Mann DerZauberberg 1924 [訳]高橋義孝 ハンス・カストルプの名を会話のなかで交わさなくなって、どのくらいたっただろうか。最後にこの主人公の名が出たのは岩井寛さんと出会ったころだったように記憶する。岩井さんは青春の名作を持ち出すのが好きな文学や芸術好きの精神医学者だった。もう三十年近く前のことだ。 それまではハンス・カストルプはラスコーリニコフやジュリアン・ソレルやドリアン・グレイとともに、あるいは三四郎やデミアン、時任謙作やヨーゼフ・Kやトニオ・クレーゲルとともに語られていた。そのころまではこうした文学の主人公が人生の代名詞かもしくは社会の難問の代名詞だったからだ。 いまはすっかりそんなことがなくなった。古典の主人公の名どころか、ガルシア゠マルケスの『百年の孤独』(新潮社)やミラン・クンデラの『存在の耐え

    0316 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    miruzouq
    miruzouq 2015/07/21
    ブラックアウトする気持ちで立ち向かいたい
  • 未来日記 考察

    管理人が漫画の考察に慣れていないので間違った解釈をしている可能性があります。それでもよいと思える方だけ目を通してください。 以下ネタバレ注意 ゲームの結果 1周目 由乃が神になる 2周目 雪輝が神になる 3周目 3周目の由乃が1周目の由乃の記憶を与えられ、雪輝の時空に乗り込んでいき最後に二人で星を見る。 1周目について 編では描かれていないので詳しい事は分かりませんがこの時点ではユノはユキテルを「ユッキー」ではなく「天野君」と呼んでいたようで、深い関係ではなかった模様。 2周目について 未来日記の編。ここからが肝心なところで、由乃が両親を殺害していますがこれは「両親を殺した」=「良心を殺した」とかかっています。 また、雪輝の両親も片親だけ死んでおりこれはつまり「両親が半分死んだ」=「良心が半分死んだ」となります。 そしてさらに重要なのは、1周目の由乃は2周目の由乃を、つまり自分自身を殺

    未来日記 考察
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