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![【閲覧注意】面白いけど未完・長期休載のまま終わってしまいそうな漫画を紹介!最終回は見れない可能性大](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc0b710066db7812349282dd8c9aa36f1d91bf1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kokoro-fire.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2F909acf7a5c1fd6d9215cd8ee47f1f77d.png)
「いとしきこのアルバム」 東日本大震災があってから、野田君は「いとしき」という支援サイトを立ち上げています。そう、このアルバムは「絶体絶命」ではなく、「いとしき体いとしき命」なのです! いやー、ほんとすごい。このアルバムは個人的にはラッド史上最高傑作なので、なかなか言葉にするまで時間がかかっています。それなのにこんな話を聞いたらまた唸るしかありません。 いやー、ほんとすごい。 そういうわけで、前回予告したとおり全曲感想です。「解説」や「批評」なんてできないので、あくまでも個人的な「感想」です。 全体として言えるのは、野田君は言葉の使い方が上手すぎる。ある言葉を突き詰めて考えたり、違う視点から見たり、ラップのように韻踏みとして使ったり。何かバカリズムのような「総合格闘技絶対王者」の印象があります。 マスに向けた派手さは無いけど、お笑い・音楽ファンの間では「あいつには敵わない」という共通認識が
今期のアニメはアルドノア・ゼロとログ・ホライズン、 寄生獣、四月は君の嘘、七つの大罪辺りで十分以上に満足していたのですが、 ユリ熊嵐の4話があまりにもストライクすぎて堪らなかったので衝動もとい感想を。 OP前の段階で色んな童話のイメージが過って、 サブタイトルからのOPで涙腺がヤバかったですね…(早い 一応、考察と付けましたが飽くまで自分視点なので、 自分が楽しむための要素のまとめの方が近いかもしれません。今回は特に ボンジュール鈴木 - あの森で待ってる ユリ熊嵐はOPとBGMが良いですよね。ストライクです。 EDもそうですが、歌詞が内容を語ってる気がします。 フランス童謡 もう森へは行かない OPタイトルとフランス的な歌で何となくこの曲が浮かびました。 フランスの童謡で子供の遊び歌ですね。 理由をつけて森へは行かないと言う女の子を誘って、 輪になって踊って好きな子にキスしましょうという
管理人が漫画の考察に慣れていないので間違った解釈をしている可能性があります。それでもよいと思える方だけ目を通してください。 以下ネタバレ注意 ゲームの結果 1周目 由乃が神になる 2周目 雪輝が神になる 3周目 3周目の由乃が1周目の由乃の記憶を与えられ、雪輝の時空に乗り込んでいき最後に二人で星を見る。 1周目について 本編では描かれていないので詳しい事は分かりませんがこの時点ではユノはユキテルを「ユッキー」ではなく「天野君」と呼んでいたようで、深い関係ではなかった模様。 2周目について 未来日記の本編。ここからが肝心なところで、由乃が両親を殺害していますがこれは「両親を殺した」=「良心を殺した」とかかっています。 また、雪輝の両親も片親だけ死んでおりこれはつまり「両親が半分死んだ」=「良心が半分死んだ」となります。 そしてさらに重要なのは、1周目の由乃は2周目の由乃を、つまり自分自身を殺
読みました。 こういう反応が出るのは想定の範囲内でしたので、むしろようやく来たなというところです。 こかげ(id:hinatakokage)さんが書かれているブログ「日なたと木陰」も、もちろん観測範囲内に入っていますから、私が当該記事で上げた定型文を使用しているブログの一つであるのは間違いありません。 当該記事 補足しますが、こかげさんだけを狙って、あげつらっているわけではありませんので、それだけは誤解なきようお願い申し上げます。 あの記事は正直に言うと、文中にかなり気を使ったフォローを入れようとしていたのですが、それをやると文意がずれてしまって読みづらくなるという判断から、あえてフォロー部分を削除しました。 ですからこの記事が刺さってしまう方にとっては「批判」と捉えられてしまうこともあるだろうなぁと思いながら上梓しました。 当該記事の文末に「最後までお読みいただきありがとうございました」
風立ちぬをご覧になった方に質問です。 風立ちぬの感想は書かないでください。質問したいのは「あのシーンはあの映画のシーンにそっくりだった!」と気づいたシーンがあったら教えてほしいです。 ちなみに私はCMでもたびたび思った二つのシーンなのですが ①二郎が頭の中で飛行機をイメージしているシーン(画面には二郎の顔が下半分に描かれており、頭部が透けてその中で飛行機が飛んでいる)→ラピュタのパズーとシータが二人で積乱雲の中、雷が落ちているところをたゆたっている時に父親の影を見るというシーンに似ていると感じました。 ②二郎が壊れた戦闘機を見ているシーン(茶色の床の上に、戦闘機全体が移り、前方に二郎の後ろ姿全身が描かれている)→こちらもラピュタで、ムスカがシータを連れて壊れたロボット兵をシータに見せているシーンに似ていると感じました。 他にも「ここは似てた!」というシーンがあったら教えてください。なんだか
すごい。すごい。すごい。すごすぎる。 僕は暗殺教室というマンガがすごく好きで、若い子から見たらいわゆる学園ものとして読めると思うけど、大人目線から見ると教師ものとしてよくできていて、教師として若い子に何かを伝えていくという部分の話がグッときます。くるのですが、正直ここ最近の話はぬるいなーと思っていました。死神とか、理事長とか。 騙された。 このマンガでは「暗殺」について何度も語っています。相手を油断させる。殺気を見せない。弱そうな自分を見せる。仕留めるその瞬間まで刃は見せない。……これらの話は、すべて主人公である潮田渚に与えられた才能であると思っていました。 2015年2月23日に発売された週刊少年ジャンプ、第128話で行われたことは、まさにこの「暗殺」そのものでした。実に127のエピソードを積み重ねて、巧妙に伏線を張りながらその刃を隠蔽し、誰もが渚を、イトナを、シロを、死神を、理事長を見
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